21:14
港仙台駅小島委員長 諸君 第213回国会は本日招集されました これより会議を開きます今般の野党半島を中心とする地震 とそれに伴う津波によりまして多くの尊い命が失われ各地に甚大な 死骸がもたらされていることは誠に痛恨に絶えません 犠牲となられた方々のおめえ福をお祈りいたしますとともに そのご遺族に対しまして忠心より哀悼の意を表します また負傷された方々避難生活を余儀なくされている方々をはじめ 被害に遭われた方々とご親族関係者の皆様に心からお見舞いを申し上げます これより犠牲となられた方々に対し黙祷を捧げたいと思います 御起立をお願いいたします黙祷((( ゚Д゚)))(おしまいです)
23:30
(挙手)黙祷を終わります。ご着席ください。(黙祷を終わります)日程第1、議席の指定を行います。衆議院議則第14条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。常任委員長辞任の件についてお諮りをいたします。厚生労働委員長田畑博明君、安全保障委員長柳中和君、決算行政監視委員長枝健次君、及び懲罰委員長大口博之君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。御異議なしと認めます。よって許可することに決まりました。つきましては、これより各常任委員長の選挙を行います。
24:39
井野俊郎君、各常任委員長の選挙は、その手続きを省略して、議長において指名されることを望みます。井野俊郎君の動議に御異議ありませんか。御異議なしと認めます。よって動議のとおり決まりました。議長は、各常任委員長を指名いたします。
25:45
お諮りいたします。情報監視審査会議員、濱田康和君、大西健介君、及び鈴木陽介君から、それぞれ委員を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。御異議なしと認めます。よって許可することに決まりました。つきましては、情報監視審査会議員の選任を行います。衆議院情報監視審査会規定第6条の規定に基づき、情報監視審査会議員に、岩屋健志君、伊藤俊輔君、春介君、及び山口一聖君を選任するに賛成の諸君の起立を求めます。起立多数、よっていずれも選任することに決まりました。特別委員会の設置につきお諮りをいたします。災害対策を受理するため、委員35人余りなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関す る調査を行うため、委員35人余りなる政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する対策受立のため、委員25人余りなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策受立に資するため、委員25人余りなる北朝鮮による拉致問題に関する特別委員会、消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策を受立するため、委員35人余りなる消費者問題に対する特別委員会、東日本大震災からの復興にあたり、その総合的対策を受立するため、委員40人余りなる東日本大震災復興特別委員会、原子力に関する諸問題を調査するため、委員35人余りなる原子力問題調査特別委員会、及び地域活性化、子ども政策、デジタル社会形成に関する総合的な対策を受立するため、委員35人余りなる地域活性化、子ども政策、デジタル社会形成に関する特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。起立多数、よってそのとおり決まりました。ただいま、履歴されました8位特別委員会の委員は、追って氏名をいたします。裁判官、弾劾裁判所裁判委員、及び国土開発感染自動車道建設会議委員の選挙を行います。議長!
28:51
裁判官、弾劾裁判所裁判委員、及び国土開発感染自動車道建設会議委員の選挙は、いずれもその手続きを掌握して、議長において指名されることを望みます。はい。井野俊郎君の動議にご異議ありませんか。はい。ご異議なしと認めます。よって動議のとおり決まりました。議長は裁判官、弾劾裁判所裁判委員に、原氏康裕君を指名いたします。次に国土開発感染自動車道建設会議委員に、都会木澤浦君を指名いたします。ご報告することがあります。永年在職議員として表彰された元議員山本浩一君は、昨年10月31日、逝去されました。通席の念に絶えません。慎んでご冥福をお祈りいたします。山本浩一君に対する聴取は、議長において昨年12月21日、既に贈呈いたしております。これを朗読 いたします。衆議院は多年、建政のために尽力し、特に因義をもってその功労を表彰され、先に内閣委員長、国家基本政策委員長、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長等の要職につき、また国務大臣の従任に当たられた、小三味局立大臣賞、山本浩一君の長生を哀悼し、慎んで聴取を捧げます。
30:42
永年在職議員として表彰された元議員堀江介君は、昨年11月4日、逝去されました。通責の念に絶えません。慎んでご冥福をお祈りいたします。堀江介君に対する聴取は、議長において昨年12月20日、既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。衆議院は多年、建政のために尽力し、特に因義をもってその功労を表彰され、先に法務委員長、教育再生に関する特別委員長、憲法審査会会長等の要職につき、またしばしば、国務大臣の従任に当たられた、省三味、局実大臣賞、堀江介君の聴請を哀悼し、慎んで聴取を捧げます。