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衆議院 ベトナム社会主義共和国主席夫妻歓迎会

2023年11月29日(水)

0h34m

【公式サイト】

https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=54791

【発言者】

額賀福志郎(衆議院議長)

ヴォー・ヴァン・トゥオン(ベトナム社会主義共和国主席)

尾辻秀久(参議院議長)

28:45

(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(笑い声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の拍手)(会場の拍手)(会場の拍手)(会場の拍手)(会場の拍手)(会場の拍手)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の話し声)(会場の拍手)(会場の拍手)(会場の拍手)(会場の拍手)(会場の拍手)本日ベトナム社会主義共和国主席ボーマントウンカッカー及び同レイ夫人を国会にお迎えできましたことは大変喜ばしく心より歓迎を致します(会場の拍手)貴国は我が国にとってかけがえのないパートナーであり日ティス両国はこれまで政治経済安全保障文化人的交流など幅広い分野で緊密に連携をしてまいりました本年9月には、外交関係受立50周年を迎え、さらに各課の今次訪問にあたり、両国関係は、アジアと世界における平和と安定のための包括的、戦略的パートナーシップに格上げされ、勝ってないほど強固なものとなりました。この歴史的な節目にあたり、無限の可能性を秘めるといわれる両国関係を未来に向かって、そして地域や世界に向けて大きく飛躍をしていくため、我が国、国会といたしましても、貢献してまいりたいと考えます。最近では、国際情勢が目まぐるしく変化し、世界の分断が深まる状況において、地域の安全保障環境が厳しさを増しています。自由で開かれたインド太平洋を実現する上で、日本とベトナムは重要なパートナーであり、両国は協力して地域の平和と安定に力を尽くしていかなければなりません。結びに、ベトナム社会主義共和国のますますのご反映と、国家主席各課ご夫妻のご検証、そして両国の友好関係の一層の進展を記念いたしまして、歓迎のご挨拶といたします。それでは、東云国家主席各課の演説をお聞きしたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

36:05

こんにちは。

36:15

中川福次郎衆議院議長閣下、大津市秀久参議院議長閣下、日本国会議員の方々、アジアは最後の立法機関であり、日本の過去135年にわたる発展プロセスに資する多くの重要な立法決定が行われてきました。日本国会でこのように演説する栄誉を与えていただき、誠にありがとうございます。これはまさに両国間の外交関係自立50周年という極めて意味深い時期にベトナム国民、そして私が代表を務めるベトナムハイレベル保護団に対する特別なお気持ちであると拝見しております。ベトナム国家と国民を代表し、私自身の気持ちも込めて、日本国会議員の皆様、そして日本国民の皆様に心よりお招きを申し上げます。私とベトナム国ハイレベル保護団に対する敬意と誠意を込めた歓迎に心から感謝いたします。ご列席の皆様、私は若い頃からいちいち青年交流プログラムで帰国を訪れる機会がありました。これからの訪問で、日本の若者との出会い、日本人家族との生活は、もてなしとフレンドリーな日本人のいい思い出と印象を私に残してくれました。日本の国は桜のように美しく、日本人の魂は愛型のように平和で奥深く、日本人の精神は武士のようにたくましく、気高く、日本人の意志は富士山のように堅実で強固です。今般の日本訪日、ほぼ今日に至るまで、私は新しい立場についても、先じに30年近く前に日本を訪れた時のいい思い出を今でも覚えています。同時に、私たちは、日ずる国である日本が豊かで近づく発展し、国際舞台での地位がますます高くなっていることをより深く感じています。日本は常に信頼できるパートナーであり、親しい友人で、ベトナムの国家建設と発展の道を常に支援し、地域と世界の平和、安定、繁栄に貢献してきました。今日の有意義な場面で、我が両国の関係について我が両国の基本的な内容、両国民の将来へのビジョンとその関係の位置づけ、さらに地域と世界の平和、幸福発展について、皆様とその考え方を共有したいと思います。ご理解の皆様、一つ目は、私共有したいのがHHK両民族のご縁についてご紹介したいと思います。我が両国と両国民には、1000年以上前に遡る長期にわたる歴史的な関係がございます。始まりは人的交流、その次は政治、外交、経済、経力に広がってきました。研究資料によると、8世紀からベトナムソリオである仏徹が大仏大元供養に出席するために奈良県を訪れ、両国間に仏教と科学の交流の歴史が始まりました。16世紀までに、日本の新銭が貿易やビジネスにおために、ベトナムに来て、日本建築が染み込んだ街や橋などが作られ、今でもこれは街に保存されています。そして、ここは姫と庶人アラキ・ソタローの御縁であったり、愛国主義ファン・ボイ・チョウ氏とアサバ・スクタロー一緒の美しい友情であったり。ベトナムと日本は同じ稲作文明を持ち、自然の厳しいシレニア・壊滅的な戦争を乗り越えなければなりませんでした。そこから、我が両国民には、立ち直る力、復屈の精神、勤勉さ、行動力、創造力、地域と家族の調和を大切する価値観、忠誠心、感謝の心、祖先の尊敬、親孝行を持ち、親父母親の復興に向けて、人格を磨こうとする性格ができました。ファン・ボイ・チョウ氏は、ベトナムと日本については、同文、同種、同種だと言っています。知的には近いわけではありませんが、両国は文化、歴史、人々において多くの類似点とつながりを持っています。文化、歴史、人々の絆、そして男性にもわたってできた両国民間の強い交流の伝統は、両国民間の友情と相互理解を結びつける接続剤となってきました。私たちの両国の関係について、非常に一般的で簡潔かつ感情的に表現すると、天定両縁、すなわち、天が定めた縁と言えるでしょう。ご出席の皆様、ベトナムの過去、現在、そして未来についてです。我が国は、世国を守り、国家の一体性を維持し、生命の権利、自由の権利、国庫の追求の権利を獲得するために、朝鮮の長年の戦争を経験せざるを得ませんでした。ベトナム国民があらゆる困難を乗り越えて、国を築く、国を守るその力は、平和を愛する、親孝行、友好、他国民への尊重の心を持つ、我が民族の大義と重いありの精神でございます。多くの変化を抱える世界において、ベトナムは、我が民族の伝統と理念、国際経験から一貫した大外交心を実施しています。それは、独立、自主、平和、友好、協力と発展、国際関係の多様化を図り、包括的で広範な国際統合を主体的かつ積極的に実施し、ベトナムが国際社会において友人であり、信頼できるパートナーであり、積極的で責任あるメンバーであることです。その過程で、我々は近隣諸国との関係が最優先事項であるとみらし、諸国及び各国的戦略的パートナーとの関係が戦略的重要性を維持、戦略的パートナー又は他のパートナー及びその他のパートナーとの関係が重要性を維持し、伝統的なパートナーとの関係も重視しています。それに加えて、私たちは4つの「ノ」の防衛国防方針を実行しています。それは、軍事同盟に参加しない、日本間の関係に対する国の介入を求めない、外国の軍事基地を燃えたり、領土利用による他国への対抗をさせない、国際関係における威力を行使、軍事による威嚇をしない。かつてはベトナムといえば、戦争と貧しい国としか知られていませんでしたが、40年近くの同盟を経て、今日のベトナムは平和、友好、協力と発展の国となっています。ベトナムはGDPで世界で35位、IDAで5位、FDIの誘致と貿易交流で世界22位に位置しており、16の国盤と他国盤の自由貿易協定に参加しています。国民基準による貧困率は50%以上、1986年ですけれども、2022年の4.%にまで減少しました。政治的な安定国安全保障が許可され、制度改革、インフラ整備、人材育成が推進されています。司法改革、法執行の有効性と法律の向上、保職特別には多くの重要な成果を挙げてきました。ベトナムは現在30か国との戦略的パートナーシップ、または国家主席パートナーシップを含む1973か国と外交関係を結んで70の地域及び世界的組織のメンバーとなっています。2030年までにベトナムが近代的産業と交通所得をつないだ戦士国になって、2045年までに戦士国、交通所得国になると目標を達成するために努力しています。その目標を現実にするため、私たちは国民の役割を中心し、将来の政策、計画の中心は全ての人権、国民の権利としています。同時に私たちは国の発展プロセスを妨げている困難と限界を克服するためにさらに努力しなければなりません。ベトナムは日本が経済大国となり、地域と世界において重要な国際的役割と地位を確保するために共同した社会経済開発と開発政策を操作しています。日出国である日本の成果はベトナムにとっては大きな励まし、有益な経験として大きな原動力となっております。プレイスクールの皆様、50年間の日出をたどった越日関係を深い言いますが、過去50年間にわたり、ベトナムと日本は両国政権に強固な関係を構築するために特に着実な歩みを進めてきました。両国は1973年に日本を自立していたさらに2002年の長期安定、相互対策ベトナムから2002年、2009年のアジアにおける平和と繁栄のための維持、戦略的パートナーシップ2009年、さらに2010年にアジアにおける平和と繁栄のための戦略、後半の戦略的パートナーシップに関係を示しました。今後、日本とベトナムの政治、経済、文化、知的関係における協力は簡単に拡大し、日本間関係のお分かりの内容を新たな高みに引き上げ、豊かすぎない協力を強力なシーンに貢献しています。日本はベトナムの最重要な経済パートナーであり、労働の協力では第2位、都市と観光では第3位、貿易では第4位となっています。実質、利益の表現は、現在、日本の5万人が活動しています。現在、在日ベトナム人は52万人で、在日ベトナムの日本人は約2万2千人です。地方間で約100ペアで有効的な関係を結んでいます。これは、ベトナムと日本の関係を強化するための重要な駆け足でございます。私たちは、ベトナムの社会経済発展に日本のODA式の有効に活用してきました。ベトナムが最も困難な時期に日本は、国土政策化を果たした最初の先進国の一つであります。そして、ベトナムへのODA再開を決定したことを忘れません。そして、現在、イタルまで日本のODAはベトナムの発展において非常に重要な役割を果たしています。さらに、何世代にもわたって、こうして使ってきた両国指導者の深い関係は、一日関係において、貴重な財産となっています。今日の国会でも、国会議員の3分の1が一月有効議員でのメンバーでございます。その方々は、両国関係における重要な駆け足でございます。こんなことに、私は様々な立場で多くの方々と出会い、つながりを持つことができました。特別に、20年に日越有効議員連盟会長に理解・利茂先生が率いる、1000人規模の大夫・大本担がベトナムを訪問したことは、我が両国の外交史においても珍しい出来事でした。過去50年間に渡る一日関係の成果は、両国民が将来に向けて自信を持って共に歩むための巨大な基盤であると断言できるでしょう。皆様、ベトナムと日本の関係の支援についてぜひ話をしたいと思います。ベトナムと日本には、お互いに多くの利点と戦略と文化の深い関係があります。我々は文化や人々の深い共通点を持っています。我々は原始的活動、効果的な経済、貿易、都市の発展成果を生み出してきました。我々は強い政治的な結業と平和、安定、豊かで幸せな生活をする対する両国国民の希望と願望を持っています。2日前に、私はティシダ・ソリッド、フーミオ、両国間の関係を、アジアと世界における平和と繁栄のための包括的、戦略的パートナーシップに格上げする共同戦を発表しました。これは重要なイベントで、毎日関係が実質的、包括的、効果的に発展し、秘密に結びつき、その利点を満たし、地域と世界の平和と安定に貢献する新たな章を切り開きます。私関係枠組により、我々は中国の空間を高め、それから世界の地域や地球の地域問題について、伝統的な分野での積極的な分野だけでなく、地球変動対策、エネルギー、DX、グリーンFDI、グリーンファイナンス、新世代オリエといった新しい分野への対応まで広がります。全ては、ベトナムと日本、手と手を取って、未来へ、世界への先進に至ります。私が達成した、高い高い世界を通じて、多くの機会と会のある未来に向けて、目を向け、新しい考え方、新しい方向性、新しいやり方を備えた、新しい関係の枠組みを展開する必要があります。私の意見では、次の6つの強化がございます。一つ目は、政治的な信頼をさらに強化し、早い間、各国の関係を実現することで、国会議員のチャネルや、国会議員のチャネルなど、二国間の関係の強化が一番を維持することです。二つ目は、経済協力を中心的な柱として、位置づけ、ベトナムと日本の2つの経済間の連結を強化することです。今後、工業化、現代化、私たちは、日本の支援について、日本企業にとって魅力的な目的となり、サプライチェーンと生産チェーンの多様化に貢献し、日本の発展に重要な人材を提供することを約束します。二つ目は、次の10年に向けた、S1防衛協力に関する強度ビジョン、生命に基づき、防衛、安全保障に関する協力を強化することです。その中で、海外安全保障、情報共有、国連による平和維持活動分野での記録に重点を置きます。非伝統的な安全保障上の課題に対応するための記録を課題します。発明は、地域協力、教育訓練、文化、環境、労働力、人的交流を再強化することで、両国の国民がお互いの社会生活により深く溶け込める関係を作ります。これからは両国民間の機会と信頼を促進する上で、極めて重要な要素です。5つ目は、新しい分野での協力を強化することです。日本がクリーンな再生可能エネルギーと超変動への対応の分野で、ベトナムを戦略的に協力し、パートナーになることを期待しています。そして、アジアエネルギーエコイニシアティブ及びアジアゼロミッション基礎に基づくことで、日本とアジアの協力を強化することです。6つ目は、他国及び地域ホラープレイの協力と連携を強化することです。ベトナムで日本とアジアは、地域及び世界の平和発展と結びついております。地域や世界で多くの戦争や極地戦争が起きていることの背景に、私たちは平和の神聖な価値をさらに引き継ぎます。両国には、国際交通連携所に従って平和を促進し、紛争と戦争を防止し、平和的集団で紛争を化けするために国際社会と協力する責任がございます。その精神の下、アジア太平洋と一緒に世界における平和で安定した環境の意思において、日本が両国に重要かつ積極的な役割を果たすことを指します。私たちは、両国がアジアが中心的な役割を果たし、アジアの中のメカニックの有効性を促進し、各国が集合を強化し、国連建設を向け、国際法の実質を促進し、持続可能で保守的な地域交通の活躍に主に貢献すると信じています。都市に活発とイノベーションの開発成果を効果的に活用し、持続可能でグリーンで保護させるために私たちは一緒に努力していきます。我々は真の意味で誠実な、信頼できるパトナー、戦略的、強力、持続可能な未来を実現する両国関係を構築していく決意を決心に掲げていこうではありませんが、皆さま、両国は多くの歴史、歴史的経験を経験しましたが、ネベリ族のように、私たちの国を越え、こんなな事業を継承し、私たちが親密になり、秘密になり、両民族のように、良い未来に向けて努力してきました。おちみ国家主席は、人民にとって有益なことは何であれ、全力を尽くしてやらなければなりませんでした。明治天皇は国民の上安かれと思うのみ、我が世に大切なことをなりきれ、という言葉を残しました。したがって、国間関係を不可思議に戦略的バトナーシップに抱えすることは、2億人以上の我が両国国民の願いを満たし、現実的かつ具体的な利益をもたらすことです。これに会に、それに渡る、ネベリ族に常に御愛を賜り、教えのを下さった日本の国会と日本国民の皆さまに、心からの感想を申し上げます。この国会が強い国家を基礎の上に、越日関係の増加をする豊かで、強く可能な発展に貢献し続けることを期待します。それとは、天皇公公公英公の情熱的なご支援、国会の重要な決定、ニューセイフと社総理の運営により、日本国民が引き続き、アジアと世界の各国にふわし、大きな成功を見ることを深く感心しております。すべに、日本国民の後、両国の御繁栄と御幸を祈ります。ベトナムと日本、そして両国の国会間、友好との関係が両国民の利益、地域と世界の平和、安全、繁栄のために近づく、発展することを祈ります。これ次の皆さまの御検証、和田公、と御成功を祈ります。ありがとうございました。

57:23

本日、ベトナム社会主義共和国より、傍観不恩、国家主席閣下、及び同齢夫人をお迎えし、親しくお話しいただく機会を得ましたことは、私どもにとりまして、この上ない喜びでございます。本年は、帰国と我が国との外交関係の自立から50年という重要な節目の年にあたり、両国間の協力関係も、格段に深まってきております。こうした中、去る9月、昭野能宮、高志、同比、両殿下におかれましては、帰国への訪問を極めて意義深い形で終えられました。また、同月、笛国会議長の御招待により、私が帰国を訪問させていただいた際にも、閣下に大変温かく迎えていただきました。閣下から、我が国が実施したアセアン諸国の青年向け交流プログラムに参加したご経験などを伺うことができ、大変良い思い出となっております。改めまして、閣下のお心遣いに深く感謝を申し上げます。さて、帰国を代表する花であります蓮は、冷水の中で育ち、泥が苔ければ濃いほど美しく花開くと伺いました。我が国で多くの人々に愛される桜は、厳しい冬の寒さを景気として眠りから目覚め、春には満開の花を咲かせます。蓮と桜とでは姿こそ異なりますが、困難さえも糧として花開かせようとするその心意気には相通ずるものがございます。まるで両国の強い絆の源を物語っているかのようであります。今、世界は相次ぐ災害や紛争など、多くの困難に直面しております。しかし、私たちは決してひるんではおりません。より強固となったパートナーシップのもと、帰国と我が国とが手と手を取り合い、共に立ち向かうことにより、必ずや困難に打ちかし、大輪の花を咲かせることができるでありましょう。閣下は本日、その新たな第一歩を刻んでくださったのであります。結びにベトナム社会主義共和国の更なるご繁栄と、国家主席閣下御夫妻の御献上をお祈り申し上げまして、衆参両院議員を代表し、歓迎の挨拶といたします。

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