19:35
これより会議を開きます。行政の基本的制度及び運営、並びに恩急に関する件、地方自治及び地方税財政に関する件、情報通信及び電波に関する件、郵政事業に関する件及び消防に関する件について調査を進めます。
19:55
おはかりいたします。各県調査のため、本日、政府参考人として、内閣官房・内閣審議官吉川哲史君、内閣府大臣官房審議官原紀久君、内閣府大臣官房審議官畠山貴典君、内閣府地方文献改革推進室長加藤千辛君、内閣府地方創生推進室次長黒田正義君、
20:22
内閣府地方長官官房審議官大橋和夫君、総務省大臣官房総括審議官鈴木信也君、行政評価局長清水正弘君、自治行政局長吉川博美君、自治行政局公務員部長大沢博史君、自治行政局選挙部長森源次君、自治財政局長原国明君、自治税務局長池田達夫君、国際戦略局長田原康夫君、情報流通行政局長岡沢良一君、総合通信基盤局長竹村浩一君、サイ バーセキュリティ統括官山内智君、及び厚生労働省大臣官房審議官檜原智美さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。質疑の申出がありますので、順次これを許します。
21:20
おはようございます。おはようございます。マイク入っているのかな。入っていますね。おはようございます。住民主党の佐々木はじめでございます。ちょっと花粉症でですね、お聞き苦しい点があろうかと思いますけれども、御容赦いただきたいと思います。今日は、情報通信及び電波に関する件について、少しお伺いをしたいと思います。ドローンについてですね、少し質問をさせていただきたいと思います。私は、かねてからですね、ドローンのようなものがですね、当たればいいに飛ばせる国にするべきだということを考えておりまして、日本というのは、ありかし、規制がガチガチ、少なくともそういうイメージがある国ですけれども、やはり、ドローンが飛び交う社会になればですね、何か日本も変わったなと、そういうふうになるのではないかなというふうに思うわけです。
22:17
これから日本、人口減少、少子化でですね、人手不足も顕著になってきますから、こういった社会課題を解決する上でもですね、こういうドローンのようなですね、テクノロジー、イノベーション、こういったものを社会に実装させてですね、それにさらに規制緩和というのも進めながら、スピーディーにですね、進めながら社会を変えていく必要があるのではないかなと、そういうふうに思います。
22:46
今日はそういった観点からご質問をさせていただきたいというふうに思います。私はあまり電波とかですね、周波数というものはあまり詳しくないわけですけれども、全くのど素人と言いたいところではございますけれども、質問を考えながらですね、