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衆議院 予算委員会

2024年01月24日(水)

2h39m

【公式サイト】

https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=54853

【発言者】

小野寺五典(予算委員長)

西田昭二(自由民主党・無所属の会)

中川宏昌(公明党)

泉健太(立憲民主党・無所属)

近藤和也(立憲民主党・無所属)

前原誠司(日本維新の会・教育無償化を実現する会)

早坂敦(日本維新の会・教育無償化を実現する会)

田村貴昭(日本共産党)

田中健(国民民主党・無所属クラブ)

福島伸享(有志の会)

21:45

今日、冒頭、目通がありますので、よろしくお願いします。

21:49

法定人数不足法定人数不足法定人数不足これより会議を開きます 理事 辞任の件についてお分かりいたします理事 落田香君から理事辞任の申し 手があります これを許可するに御異議ありませんか 御異議なしと認めます よってそのように決しました引き続き理事 補欠 宣任の件についてお分かりいたしますただいまの理事辞任に伴う補欠 宣任につきましては 宣令により委員長において指名するに御異議 ございませんか 御異議なしと認めますそれでは理事に橋本岳君を指名 いたします 予算の実施状況に関する件について調査を進めます 本日 は令和6年の野党反党地震等について集中審議を行います この際お諮り いたします 本件調査のため本日

23:15

政府参考人として内閣府政策統括官 高橋健二君 総務省総合通信基盤局長

23:25

今川卓夫君 厚生労働省健康生活衛生局長大坪 博吾君 農林水産省経営局長村井正近君 水産庁長官森武志君 資源エネルギー庁次長松山康裕

23:46

君 国土交通省都市局長天川裕文君 国土交通省水管理国土保全局長

23:56

広瀬正義君 国土交通省道路局長 庭勝彦君 国土交通省住宅局長石坂佐俊君 環境省環境再生資源循環局 次長隅倉一郎君 原子力規制委員会委員長山中信介君 防衛省大臣官房審議官北尾雅也君 防衛装備庁長官深澤正樹君の出席を求め説明を聴取 したいと存じますが御異議ございませんか 御異議なしと認めますよってそのように決しました この際委員会を代表して一言申し上げますこのたびの令和六年の野党反党 地震及びその被災地の救援活動に向かう途中の航空機事故により 尊い命を落とされた方々とそのご遺族に対しまして通信で哀悼 の意を表しますまた被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます これより犠牲となられた方々のおめでとうを祈りし黙祷を捧げ たいと存じます全員御起立をお願いいたします黙祷法案を終わります御着席ください 質疑の申し出があります順次これを有します西田昌司君西田君 おはようございます石川県野党反党選出自民党の西田昌司でございます 今日は予算委員会集中審議これは野党反党地震による集中審議ということ で質問の機会を賜りました心から感謝申し上げるところでございます このたび被災されお亡くなりになられた皆様方に心からお悔やみ を申し上げますとともにきょうは地元被災地は寒波でございます 本当に寒い中で避難生活を送っている皆様方に心よりお見舞いを申し上げる ところでございますまた野党の支援のために公務中活動中に遵守 された会場保安庁隊員の皆様方そしてまた怪我療養中の隊員の 皆様方心よりお悔やみとお見舞いを申し上げるところでございます また全国から石川県に対して温かい支援の輪を広げていただきさま ざまな支援物資現金をいただいておりますそしてまたそれは海外 にもその輪が広がっております改めて感謝御礼を申し上げるところ でございます岸田総理におかれましては発災直後直ちに指揮を とっていただき被災地に向けてさまざまな支援を行っていただ いているところでございますまた今月の十四日に被災地和島 市また須州市に訪れていただき被災者の方々に対して直接お言葉 をかけていただきましたしっかりと支援する頑張るその力強い言葉 に私どもも本当に勇気づけられ励ましを受けさせていただいた ところでございます特にこの地震多くのものを失った わけでございますまたその中で国を挙げて激甚災害 の指定また非常災害の指定も行っていただきました そのことで一時にも早い復旧復興が進むことを心からお願いをさせて いただきたいと思います一月一日元旦コロナでなかなか 地元に戻れなかった方々が久しぶりに地元で家族団らんで過ごして いたころ十四時十分に野党半島を震源とする震度七の大地震が 発生をいたしました野党半島を中心として未曾有の 被害が広がった大変大きな地震であります 多くの家々が倒壊し破滅的な状況に陥りました また土砂災害によって家々が飲み込まれました またその直後に発生をした大火災によって消毒した街並みまた津波 によって集落が巻き込まれました多くの方々が瓦礫の中から吸 出をされましたしかしながらその中で失った命も数多くあったわけ でございますまた野党の美しい自然観光の数々 の名所人々の暮らしそしてまた多くの成り合いが一瞬にして奪 われたわけでございます私も被災者の一人としてその惨状 を見るたびに本当に心が締め付けられる思いでございます これは今年に入っての令和に入っての最大の災害でございます このたびのノドハント地震は震源から離れた地域でも大変大きな 被害を受けているところでございます半島という地形またノドへの主要な 交通網も寸断をされました陸路による移動も困難な状況に追い 込まれ海岸の異常な流気これは海岸線外裏の方ですけれども五 メートル六メートルと流気をしまた港にも船が着用できる状況 でございませんでしたまた一方宇宙らの方では津波による被害 で大変な甚大な被害も発生をいたしましたまた空路も雪や雨によって大変 困難な状況を強いられたわけでございますこの被災地の状況は言葉にする ことができないほど深刻な状況に追い込まれました昨年の震度 六弱強を含む震度一以上の有感地震の回数は三年間で五百六回 を数えておりますしかしこの度の元旦の地震の発生後四日半で 一千四十五回と約三年間の有感地震の二倍を超える異常な状態が続 いている状況でございます国民の命を守るために国を挙げての 力強い国土の整備が非常に重要であると実感をしているところ でございますこれに合わせて地元の要望を質問 させていただきたいと思います私たち県政府国会議員一同そして また長谷石川県知事をはじめとする各市町の組長や関係議員そして また多くの関係の皆さんが一致結束してこの溝湖の災害に対し 被災者の皆さん方の命を守り生活を取りまとすために活動を続けて おります地域の抱える課題や要望情報共有し取り組んでいるところ でございます中でも最優先事項として道路や 上下水道電気通信と各市町で実情は違うところはありますがそれぞれの 応急復旧に向けた密実事を各省庁で連携し国を挙げた力強い支援 について被災地からの要望として強くお願いしたいと思っている ところでございます被災された方々にとっては今の遮断は非常 に大きな負担でございますその中でも特に多くの声が上がっている のは断水の早期復旧でございます特に上水道が使用できないという 状況は医療機関をはじめ被災者にとって衛生面も含めて精神的にも 非常に大きな負担と言われており生活や経済の復活にも必要不確 実でございます最長で四月以降とも言われている断水の復旧を 始め一日も早いインフラの復旧復興を速やかに進めることで被災 した人々が希望を持ち続けることができるように復旧の時期の目処 などを示すことも重要でございます力強い国からの支援をぜひとも お願いをいたします総理の見解を伺わさせていただきます 内閣総理大臣岸田文雄君 まず今回令和に入って最大級と言われる この災害に当たりまして改めてお悔やみとお見舞いを申し上げます その上で委員御質問のインフラの復旧ですがこれに対しまして は今回のノート地震発災当初から政府として感染道路の緊急復旧 を自治体に代わって行うなどインフラの応急的な復旧に全力を挙げて きたところですがインフラの本格的な復旧にはまだかなり時間が かかるこういった見通しでありますそういったことから被災者の皆 さまの円滑な二次避難を行っていただくためにもまた未来に向け て希望を持っていただくためにもこの道路上下水道とのインフラ あるいはライフラインの復旧これいつごろになるのか地域ごとに 見通しをきめ細やかに示しているところでありそしてその上で現地 の体制を強化して感染道路の災害復旧工事に係る国による権限代行 の実施また全国の自治体の上下水道技術者の派遣四月以降の水道 施設の補助率のかさ上げの前倒し適用の措置こういった措置を講 じて今委員が御指摘になりました水道につきましても上下水道一体 として取り組んでいるところでありまた電力通信の本格復旧に向け ても情報提供など国として必要な支援を行っているところであります 国としてやれることは何でもやるということで激甚災害への奔撃 指定による財政的な支援これは当然でありますが、合わせて大規模災害復興法を

36:53

西田昌司君

36:55

断水は、この状況になることは、本当に二次被害と言われるような状況になっているところでございます。早期の復帰を、ぜひともよろしくお願いをいたします。このインフラの整備促進のほかに、本当に深刻な状況は、地盤沈下、そしてまた液状化による災害でございます。その災害を早期に回収していく、そしてまた、そのうちにまた新たに進めるように、少しでも対策を講じていただきたいと思っております。また、土砂や瓦礫の撤去、それも大きな課題でございます。復旧を進める上で、その瓦礫の撤去のスムーズな取組は欠かせることができません。また、所在不明の空き穴に対する問題もあります。現在の法律では、なかなか処理することもできない課題もあるわけでございます。そのような状況を積極的に国の方から支援することを求めます。改めて、総理の見解をお伺いさせていただきます。

38:02

内閣総理大臣岸田文雄君

38:08

野党半島地震により多数の火屋倒壊だけではなくして、北陸地方の広い範囲にわたって液状化による甚大な宅地被害が発生しました。液状化に対しても、熊本地震等、過去の例もしっかりと踏まえながら、道路、下水道等の公共施設と隣接宅地等の一体的な支援を行っているところでありますし、また災害廃棄物の処理についても、特定被害災害の指定によって、全海火屋のみならず半海火屋の解体撤去も全額交費で行うとともに、環境省のバックアップのもと、災害廃棄物対応の経験を有する自治体の支援も得て、県と連携して広域的な処理体制を確保しているところであります。所有者不明の空き家の解体撤去についても、改正民法の新たな制度であります、所有者不明家屋管理制度、これを積極的に活用し、円滑な実施を支援してまいります。復興給に向けて様々な課題がありますが、これまでの知見等もしっかりと活用しながら、被害自治体からの課題等の相談に対して、技術的上限を行うことも含めて支援を行っていきたいと考えます。

39:55

西田昌司君

39:57

お願いいたします。また、石川県の野党地域は農林水産業を支援しています。

40:21

内閣総理大臣岸田文雄君

40:27

被害は特に甚大であった農土地方の経済、これは農林水産業、伝統産業、あるいは観光業が支えています。この雇用維持や事業継続の支援、これは不可欠であると考えています。政府としては、明日にも生活となり合い支援のパッケージ、これを取りまとめることにしておりますが、その中でも農林水産業をはじめとする地方の中小企業等の成り合い再建、これはしっかり盛り込んでまいります。成り合い補助金をはじめとする様々な施策をしっかりと盛り込んでいきたいと思いますし、また、この支援パッケージに盛り込まれた施策を実行するための財政措置については、令和5年度、6年度の予備費、これを活用し、この数字にわたって機動的、弾力的に手当てをするこの方針であります。支援パッケージを取りまとめた後には、まずは、週内26日にも1500億円規模の予備費の使用を決定する方向で、今調整をしているところであります。この被災地、被災者の立場に立って、生活の成り合いの再建、全力で取り組んでまいります。

41:56

西田昌司君。

41:57

はい。ぜひ、国に挙げての支援をよろしくお願いいたします。終わります。これにて、西田君の質疑は終了いたしました。次に…

42:09

中川弘政君

42:16

この度の地震災害により、多くの尊い命が失われました。お亡くなりになられた方に心からお悔やみを申し上げますとともに、負傷された方、被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。私は、比例湖北陸新越ブロック選出、公明党災害対策本部の本部長代理として、発災の翌日から延べ10日にわたり、石川、富山、新潟と被害調査を行ってまいりました。現地に訪れ、一番今大事なことは、被災された皆様の尊い命を守る。災害関連紙を絶対に出さない。被災された皆様に生きる希望を持っていただく、このことだと痛感をしております。現在、二次避難に注力をいただいておりますが、多くの被災者は避難所での厳しい生活を強いられており、困難極まる状況が続いております。全国から救援物資も被災地近くまでは来ておりますが、いまだ避難所には求める物資が足りていない現状があります。先週の時点でも、ある避難所では、焚き出しが一度も提供できていないという状況、下着や衣類が足りていない避難所もあり、この状況に全省庁が知恵を出し、今すぐ改善すべきです。それには、支援物資調達のオペレーションが必要であり、被災自治体で対応しております。

44:10

内閣総理大臣岸田文雄君

44:14

避難所の支援物資については、発災直後からプッシュ型支援によって被災地に届けているところですが、まず避難所については、被災自治体の職員や地域住民の代表者等が中心になって運営を行うということになっておりますが、政府としても、震災後、直ちに災害対策マネジメント、知見を有する自治体職員の応援派遣を私から指示をしたほか、全国の自治体の協力のもと、避難所運営等のための職員、この応援派遣をしたところです。このほか、国からも、被災自治体のニーズにきめ細かく対応するために、県の現地対策本部のほか、被災市町に対しても、副市長級を含む職員の応急派遣を行ったところであります。各省庁、幹部クラスをずらっと並べるということで、現地にミニ霞が関をつくるんだという意向で体制を整備した、こういったところであります。これらをしっかりと活用することによって、必要な物資を速やかに把握し、そしてお届けするための体制、これを今構築しています。そして、避難所のニーズも、

46:02

中川弘馬さん

46:06

一生懸命物資を調達していただいている、このことはよくわかっております。しかし、どこかで目詰まりが起きている、こういう現状であると思いますので、そこをしっかりと支えていくのが国の責任だと思いますので、さらなる体制強化を望みたいと思います。よろしくお願いいたします。8歳翌日に訪ねた避難所で、懸命に避難所生活をしているおばあちゃんが、大変な状況だが、みんなで協力をして乗り越えたいと大変な被害を受けられている中でも、前を向いてお話をされていたことが忘れられません。今、総理が復旧・復興のスケジュールについて、何月何日までにこうやりますという強力なメッセージを示すことが非常に大事だと思っております。それが、被災された皆さんに、よし、そこを目指して頑張っていこうという力を生み出し、復旧・復興へ進むことができると思います。ぜひ、被災者の方々が安心と希望を持っていただけるよう、決意を示していただきたいと思います。まず一つ、被災された方が支援を受けるには、行政での手続き、その最初が理財証明です。被災自治体では様々な対応に追われており、膨大な数の理財証明手続きへの対応には限界があります。マンパワーの増強、また地域エリア一体の取組など、思い切った抜本的な簡略化を多くの被災者・自治体が強く望んでおります。政府としての対応を求めます。もう一つは、政府は支援パッケージを今週中にまとめ、インフラ・ライフラインの復旧、仮設住宅の確保、地域の伝統産業を含めた中小企業、農林水産業、観光業等について盛り込まれると思います。被災者の皆様に対し、何月何日までにこうやりますという、協力かつ明確なメッセージを発信していただきたいと思いますが、総理にお伺いいたします。

48:18

内閣総理大臣岸田文雄君。

48:23

現在、被災地においては、大変厳しい避難生活を余儀なくされておられ、先が見えないという不安にしっかり応えていくためにも、生活やなり合いの再建に迅速に取り組んでいく、これが重要であると考えています。そして、御指摘の被災証明については、被害者の負担軽減のために、行政諸司が無料で相談に応じているほか、航空写真の活用、地域一括で全界判定を行うなど、被害認定調査の簡素化に取り組んでいきます。そして、国や自治体から職員を派遣し、被災証明書が迅速に交付されるよう支援を行ってまいります。そして、もう一つ御指摘の支援パッケージの方ですが、明日にも取りまとめたいと考えておりますが、その中に、この見通しにつきまして、お示しできるものについては、施策の実行段階を含めて、可能な限り見通し、これを示してまいります。そうした形で、被災地の被災者の方々が未来に希望を持ってもらうためにも、そして、

50:15

中川弘政君

50:19

今回の地震では、北陸新熱の広いエリアで液状化が起こり、私も各地で液状化による甚大な被害を確認してまいりました。熊本地震では、熊本市内で液状化被害が約2900個発生し、個人の住宅の復旧後、面的には再度災害による被害拡大を防ぐために、液状化対策事業が行われております。液状化対策がしっかり行われるように

51:09

国土交通大臣齋藤哲夫君

51:15

(映像を見る) 液状化による甚大な宅地被害が生じております。国土交通省におきましては、液状化の被害状況について、テックフォースによる現地調査を行うとともに、被災した地方公共団体へ職員を派遣し、今後の対応に向けた検討を進めているところでございます。平成28年熊本地震、それから平成30年北海道胆振東部地震では、液状化による宅地被害が発生した地域におきまして、地方公共団体が実施する液状化による被害が再び生じないようにするための公共施設と隣接宅地等の一体的な液状化対策、災害の被害の防止とおっしゃいました。その事業に対しまして、防災安全交付金による支援を、これはかなりしっかりとした支援でございました。これを行ってまいりました。今回の地震においても、被災した方々が安全に安心して住み続けられるよう、熊本地震や北海道胆振東部地震における取組も踏まえ、液状化対策への支援、またこの財政支援、しっかりと取り組んでまいりたいと思っております。

52:23

中川弘和君。

52:25

どうかスピード感を出し、安心感を与える対策をお願いしたいと思います。被災自治体の首長を被災者からお聞きした一番の願いは、先ほども西田委員からもありましたように、断水を一刻も早く解消してもらいたい。下水道を使えるようにしてもらいたいということであります。水は生活のすべての源、水がなければ家に帰れない、生活ができない、町全体の復旧が進みません。21日には各市町の水道復旧の見通しが発表され、早くて2月終わりから、場所によっては4月になるとのことでございますが、被災自治体の体力では復旧に向けてのスピード感が上がりません。発災直後から上下水道支援調整隊本部を設置し、懸命に復旧作業に当たっていただいておりますが、上下水道を一体的に復旧していかないと次のステップには向かっていきません。国として財政面やマンパワーへの支援をさらに強化し、1日でも早く上下水道の復旧を積極的に進めていただきたいと強く要望いたしますが、いかがでございますでしょうか。

53:37

国土交通大臣 斉藤哲夫君

53:40

各地の各自治体の首長さんからも、上下水道一体となった復旧復興を一刻もかけやってほしいという要望を国土交通省を寄せていただいております。今回の災害対応に当たりましては、従来の自治体の相互支援の枠組みに加え、国土交通省、厚生労働省からも職員を現地に派遣し、石川県、市町、日本下水道事業団、日本水道協会とも連携し、関係者一丸となって上下水道一体の復旧に取り組んでいるところでございます。今後、全国の自治体からの応援技術者の増員や、公事業者の増員に向けた事業者団体への協力依頼と、現地の支援体制の強化をさらに進めるなど、技術的支援や財政面の支援をしっかりと行ってまいります。被災地に寄り添い、国のリーダーシップの下で上下水道一体となった復興をやる、全力を挙げてまいります。

54:39

中川弘馬さんありがとうございました 一番早い復旧でも1ヶ月後でありますこの間どうしていくかということも 非常に大事なことでありましてこれは各省庁それぞれでやるってことではなくて 政府全体の問題だということでぜひ取り組んでいただき 一刻も早い対応をぜひともお願いしたいと思いますよろしくお願いいたします 最後の質問になりますけれども被災者から行政からの情報が少ないという 厳しいお話をいただきました被災者からすると自分にとって大事な情報は 何なのか分かりづらいという点と高齢者の方々が大変多く ネット等の情報にも触れられません被災現場ではパンフレットや張り紙等で 情報提供がなされておりましたが高齢者などの災害弱者の方や自宅避難者の方にはそれだけでは足りないのが現状であります具体的な情報行政情報のアウトリーチ また広報の仕方について更に踏み込んだ対応を国としても 実行していただきたいと思いますが御見解をお伺いいたします

55:47

国務大臣松村芳文君

55:52

お答え申し上げます被災者の方々に細かな情報をお伝えすることは 公務員御指摘のとおり私ども重要であると考えておりますこれまでもインターネットやパンフレット等でお知らせをしてまいりましたが併せて被災者の方々の御地元の新聞広告も 活用しながらお伝えをしてきたところでございます具体的には石川富山新潟福井の 地元新聞におきまして震災に便乗した犯罪抑止のための 警察の相談専用ダイヤルの紹介であるとかたくさんございます次には生活体験の資金に関する支援策等を 紹介する政府広報を今月中に行う方向で調整をしておりますさらに細かな対応をしっかりと やってまいりたいと思っております

56:45

中川博雅君

56:46

時間が参りましたので終了いたしますが被災者の皆様は先が見えず 大きな不安を抱えております希望を届ける対応をぜひお願いしたいと 申し上げ終わりにしますありがとうございましたこれにて中川君の質疑は終了いたしました

57:03

次に泉健太君

57:14

委員長

57:14

泉君

57:16

エリッケミストの泉健太でございますまずこの度この野党半島地震で 被災された皆様にお見舞いを申し上げます特に亡くなられた皆様に対しては 悲しみに絶えませんまた1月2日に羽田空港で海上保安庁の飛行機に乗っておられた職員が 残念ながら亡くなられてしまいましたこのことにも併せてお悔やみを 申し上げたいと思います今回の野党半島地震というふうに 言われておりますが特にこの石川県そしてさらには 新潟富山そして福井と今激甚災害指定を受けていると 認識しております液状化の被害も広範にわたっておりますので幅広い地域での被災者の皆様に 改めてお見舞いを申し上げたいと思いますそしてこの普通に過ごしていた日常に 1日も早く戻りたいそして苦しい生活を余儀なくされている 被災者の皆様に立憲民主党としても寄り添ってまいります総理とは1月5日に 与野党党首会談というのを行いました私はそのときにも総理これ 俺を見てやらなきゃいけませんねと言っていましたが残念ながらきょうまでやられていない 大変残念に思いますそのほかにも多々要望することはありましたし自民党さんと公明党さんは きのう官邸に要望に行かれたと別途動いてられるということがありますから本来であれば超党派でこれは 各党から要望を聞いていただきたいとそういう趣旨で行われたものだと思っておりますぜひこの与野党党首会談は 早期に開いていただきたいというふうに思いますどうも最近の総理の時間の使い方を見ていると自民党の裏がれ問題やまた派閥の問題の そちらの方に時間がとらえ過ぎていると大変残念に思いますよ被災者の方々も怒っていますよこれは裏金で被災地が本当に滝出しもなかなかお金が少なくていいものを食べられないといいものまではいかなくたっていい 暖かいものだって食べたいともうちょっとまともなものを食べたいとそう思っているのにもかかわらず自民党の議員が裏金で多くのお金を手にしているしかもそれをまだ懐に入れたままですからね何をしたわけでもないこういう状態であることは本気で反省をしていただきたいと思いますその上で本日はこの災害対策に当然ですが限って質問させていただきたいと思いますまず野党反動これは大雪を襲われていますから十分な注意喚起をお願いをしたいと思います私自身もきょう質問に立つのは私自身が国会議員になる前から災害ボランティアを ずっと続けてきた人間でまた二十数年間消防団員でもありましたし今は全国の災害ボランティア議員連盟の副会長もしておりますそういった意味でずっと内閣府の防災担当政務官では あったこともありましたから災害畑で仕事をしてきた人間ですのでそういった意味で質問させていただきます今もその意味では各地できょうも雪の中ですが野党反動で活動している仲間たちがおりますまた消防警察自衛隊引き続き頑張っておられますそしてDマットやJマットですとかも県庁そして野党反動に拠点を置いて日々頑張っておられますまた今はもうフェーズが変わったとはいえ

1:00:47

道路警戒に当たられた建設事業者の皆さん

1:00:50

そして各インフラの普及に 携わっている通信そして上下水道電気そういった皆様にも本当に感謝を 私からも申し上げたいと思いますさて私も被災地避難者の方々と 避難所でお話をしましてやはり生活の不安がこれは当然ですが 最も大きいわけですね総理ここを気をつけなければいけないのは 総理も確かに現地には行きましたがそれ以外の機会になかなか被災者本人から 話を聞く機会って本当少ないんだと思うんですそれはやはり行政として上がってくる情報というのは地域の自治体だとか各機関から上がってくる 情報にどうしてもなりがちですから生の声というのはなかなか聞けないですね先日私が避難所で伺った声例えば下の子は今年から富山に就職が決まったと そろそろ家族離れなきゃいけない夫婦2人で新しい家に何とか二次避難で 避難所を離れて住もうと思っているけれども実はその二次避難で借り上げられた民間施設だと思って 契約をしようと思ったらそこが対象の家賃は基準内に収まっているんだけれども残念ながら借りれない物件であったということがわかったそしてもう1回改めて一から物件探しをやらなきゃいけなくて 本当に困っているそんな話もいただきましたいかにしてその対象物件をふやしていくか実は我々制度だけつくって よしこれでいけるだろうと思いがちなんですが現場現場で目詰まりを起こしているというのは 本当に各地で起こっております先ほど公明党の議員さんも言っていただいた 中川議員も言っていただいたように目詰まりというのは本当に各地で起こっております例えば今朝和島の方から入ってきた話でいくと炊き出しこれも実は災害救助法においては炊き出しというのは行政が何かしらの食事を提供するかもしくは提供できない場合には 食材を提供できるとなっているんですねでも実はこれの読み方がある場所場所によってかもしれませんが ガンジガラメになっていてですねあくまで役所の職員が食材を持っていくということが提供であって各避難所の地域住民が自ら何とか力を合わせて食材を買いに行ってそこで調理をしようと思ったらその場合は提供に当たらないケースもあるからなかなかこれができないんだというんですよああなるほどこれが目詰まりなんだということなんですいっぱいそういう目詰まりが起きている確かに災害救助法いろいろなことを丁寧に書いている側面もあるんですが実はやはり読み方によっては抑制的に読んでしまうところというのが多々あります例えばこんな話もあった今随分と注目をされているトイレトレーラートレーラートイレですねこれなんですけれども給水がなかなか大変だという話になっている今水というのは被災者1人当たり1日3リットル必要だというのが情報としてはだーっと広がっていますねこれはでも基本的には最初の3日間の本当に引用のためだけの水の量でありまして生活用水食器を洗うことからトイレから何からって考えたら発災3日以降10日までは少なくとも10リットル必要だというのが本来の姿なんですしかしながらそういったところまで本当に計算して水を届けられているのか実はその引用の水をトイレの方がどうしても足りないから避難所としてはこれは申し訳ないけどペットボトルもだいぶ届いたからトイレに使いたいんだというふうに言ってもですねいやこれは引用ということで来ているからなかなか直接はトイレに水は入れられないんだということでそれをポリタンクに詰め直してそのポリタンクからさらにトイレにその給水車が去った後にこそっと入れてくださいみたいなそんな話まで実は出てきているいっぱい目詰まりってあるんですよそういう生の声をぜひとも聞いていただきたいおそらく皆さん本当にじくじたる思いですよ政府の中にいる皆さんもそんなことはきっとないはずだと思っているかもしれないでも被災地そして避難所ではもっともっと地域住民の判断に委ねていただきたい文献をしていただきたいですから先ほど総理言っていただいたように役所からミニ霞が関が県庁にやってくるだけじゃだめなんです避難所に職員が来るだけでもだめなんです災害救助法を見たときにできるだけ被災者避難所のニーズに合わせて彼らの判断に委ねて別に豪華なものを食べたいなんて誰も持っていませんからその前提に立って任せてもらいたい柔軟な運用を認めていただきたいんですまずこのことを一点お願いをしたいと思いますそしてですね被災者生活再建支援金支援法の話ですこれはですねぜひ額を引き上げたいと思っていますパネルを用意いたしました昨日立憲民主党そして維新の会国民民主党3党でですねやはりこの20年間2004年からこれだけ物価も高騰しているし住宅の建設費も高騰している中でですね実は生活再建支援金の上限が変わっていません最高が変わっていません基礎支援金というのが現在100万円ですねそして加算支援金建設や購入した場合の最大の支援金が現在200万円合計で300万円というのが現在なんですけれどもこれですね今あくまで平均ですよ都市部から何から大きい家を作る方から全部平均して一個建てを建てるのに3800万円ぐらいが平均だと言われているもちろんのと半島でそれだけの家を今から再建しようと考えている方はそれはなかなかおられないですよもっともっと小さくてもいい平家でもいいとにかく私たちももう高齢だから家を建てると言ったって限られるそういう中で建てたいでもでも1000万2000万自己負担はそれはできませんよそういう話なんですでこれはある種本当にのと半島であるからこそ日本の地域社会であるからこそかもしれませんが地域ほどですね住宅の建て替えというのは頻繁じゃなかったですねいわゆる休暇というのが古くから長年残っているわけですですから耐震という意味でも遅れてきた経緯がありますそういった意味ではですね改めて家が本当に壊れて建て直そうという時にこれまでのような大きな家も建てられないそしてもっと言うと昨日も現地から話を聞くとですねその休暇で家はそれなりに建物の敷地は大きいしかもそこには蔵もあれば物置もあればいっぱいあるでも基本的にはこれ再建支援住宅居住するものだけですよね本来的にここで計算されているものっていうのはでも今回の被災では自動車物置蔵いろんなところがいろんなものが被災をしてその損失額というのが大きくなっておりますぜひですねこの再建支援のお金を私は今回倍増したい倍増っていったって300万が600万ですから1000万にも届かないわけですからこれはぜひともやりたいと思っているんですね今日総理に伺いたいのはやってくださいっていうお願いじゃないんです実はこれ最初は阪神大震災を契機として議員立法でできています私も自民党の議員の皆さんとすでにこの件に関して意見交換を始めていますただ改正のときにはですね確保で額を引き上げたという経緯もあるんです両方関わっているんです政府とそして議員の側国会側がその意味で私は総理に聞きたいのはこれ昨日公明党の山口代表にも額を上げるという可能性は私はあるんじゃないですかって聞いたらそれは可能性はやっぱりあると思うというふうに言っておりましたぜひですね野党が言っているからということで片付けるんじゃなしにこれは真摯に真剣に向き合って財務省にもやっぱり真剣に交渉して財務大臣もぜひお願いしたいわけですがもちろんかなり被災者が多くなったケースのことも当然想定をして全体で負担し得るかということを考えながらおそらくやっているところはこれまであったと思うんですがぜひですね総理に今日聞きたいのは各方でこの額の引上げについて検討するつもりがあるのかそれとも議員立法に委ねたいのか委ねたいのであれば我々で超党派で議論を開始したいそのように思いますがいかがですか

1:09:44

内閣総理大臣岸田文夫君

1:09:48

まず委員の方から地元の声直接聞くことが大事だという御指摘ありましたその点は全く同感であります委員の方からも具体的な例を出されましたが私も現地の避難所で若いお母さんの声を聞きますと子どもが3人いて3人ともみんな事情が違う自分も働いている二次避難といってもこれどこに合わせたらいいのか全く想像できない厳しい声を聞きました改めて現地の声直接聞くことの大切さを感じています御指摘の滝出しですとか水についても今一度対応を確認させたいと思いますそして地元の判断が大事だという御指摘がありましたこの点について先ほど国からもしっかりと応援を送り込んでミニ霞が関を地元に作るんだという話を紹介させていただきましたがこのポイントは単に人を送り込んでマンパワーを補填するというのではなくして幹部級を送り込む要は現地で自分で判断できるクラスのこの応援を現地に送り込んで地元と直接やりとりする中で地元の声をできるだけスピード感を持って対応につなげていくここが一つポイントだと思っていますそして最後の被災者生活支援金についてですがこれは被災地で住宅を再建される被災者への経済的支援のあり方これについては従来からこの様々な指摘をいただいてきております被災地のニーズやその実情さらには現下の経済情勢こういったものを踏まえて効果的な対応をしなければならない今回のとの実情に合わせた追加的な支援政府としても総合的に検討したいと思います具体的な対応やり方については今検討をしているところでありますが委員の問題意識については共有をし具体的な対応を政府として至急取りまとめさせたいと思います

1:12:19

泉検託君

1:12:20

ありがとうございます今直接的に言葉は使いませんですが総理この再建支援法そして支援金で具体的な問題意識を共有していただいたということはこの額の引上げについて問題意識を共有していただいているという認識だと思いますのでぜひそれは政府で検討していただきたい今のお話だと必ずしも確保で全てやるというふうにも聞こえたわけではないので議員の側でもぜひこれは過急的速やかに取り組みたいと思いますさて先ほどからもこれは水という問題がありました総理に私今日情報が届いているか確認をしたいなということなんですね一つは今県の段階では特に私は七尾というのは奥の都に至る枠乱温泉も抱えていますから七尾というのは奥の都に至る復興拠点だというふうに思っていて非常に重要な地域だと思っております私も七尾市長と意見交換をしたときも特に七尾の水道の復旧これが一番時間がかかる奥の都に行くと自家水があるけれども七尾は県水県の水道ですねこちらを今頑張ってやっているからということだったんですがここで今私いろいろと厚生労働省ともさまざまやりとりする中で今この県水七尾については四月以降ということで七尾市外そして枠乱の都島この地域を中心に四月以降となる見込みということが発表されていますが総理これ毎年できるんじゃないですかそういう情報は厚生労働省から聞いていませんか

1:13:53

内閣総理大臣岸田文夫君

1:13:57

御指摘の復旧見込みについては一月二十一日に今回被災した地域ごとに石川県庁から公表されておりその中で七尾市の一部の地域は四月以降の復旧見込みとなっているこのようにされていると承知をしていますそして委員御指摘は前倒しの可能性があるのではないかということでありますがこれは見通しは前提としながらもこの復旧の状況については天候等を含めたあらゆる条件が揃った際に前倒しの可能性はあり得るという説明がなされていると承知をしておりますですから前倒しの可能性は絶えず追求していくこういった姿勢は大事だと考えます

1:14:56

泉健太君

1:14:57

これですね何で大事かというと実はこの七尾特に中心部ですとか本島中心にですね四月以降というメッセージは皆さんこれは現実を受けとめろという意味で言ったのかもしれませんが相当ダメージです相当に現地では不安も起こっているしある意味それであれば本当に一時的かわかりませんが離れなきゃいけないとか事業を畳まなきゃいけないという声まで上がっているんですだからやっているところや頑張っているところがあるのであればそれはいち早く公表していただく必要があると思います私もですねあの懸垂の復旧作業は現場からも次々と私も情報を得ていますそういう中で一番の難所であったところの工事を今なんとか予想以上のこれそれこそ下水道事業団やですね水道協会の力ですよ地元の建設業者の力ですよ本当に頑張ってもらっていますそして予想以上に今作業進んでますぜひですねできる限り早い段階でその見通しをより明確にしていただいてなおも市民の皆さんには年度内での復旧は十分ありうるということについて私は希望を持っていただきたい私もそういう情報を得ていますからぜひですねがっくりさせる情報というのは本当に今地域にとって過酷なより過酷な環境を乱しますのでそこは気をつけて発信をしていただきたいと思っておりますそしてですね先ほどお話をしたプッシュ型支援という言葉があったわけですがこれは避難所に対してのプッシュ型支援ということあるいは避難者に対しての物資支援ということがイメージだったと思うんですね今何が起きているかというと端的に説明しますと2次避難や1.5次避難が必要な方はどんどん避難をし始めてますよねそうするとですね避難所が閉所になりますそうすると後は地元に少ない人数の方々が引き続き家が壊れていない方々中心に残って生活をされるわけなんです実はこういう方々に対するプッシュ型支援が止まり始めているという事態が各地で起こっていますどうなるか地域住民が減った中で残された住民だけで生活をしようと思うと例えば車は潰れているけど家が残っているからそこで地域で生活を続けているしかし物資を入手できなくなっちゃうんですねですからここで総理にお願いしたいのは特に野党、すずなどそういった各地の集落中心にですね移動販売者これを確実に送っていただきたい物を買える環境を作りたいとですね移動販売者もしくは物を買いに行ける移動車ですよ巡回ワゴン車みたいなものですねそういったものを国土交通省と協力をして一日もなく体制を整えていただきたいじゃないと何とか家は残ったけれども今近所でお店をやっていた人は避難をしてしまって店も開かない物が買えないでもプッシュ型支援は終わってしまっているこういう環境があるということをぜひ知ってくださいそして続いてです今度は日本ソーシャルワーク教育学校連盟から我々ヒアリングを受けました野田半島に福祉施設が多くございます障害者福祉施設もあればですねちょっとごめん静かにしてもらいますか障害者福祉施設もあればですねそして高齢者の数が多くありますここで何が起きているか一つはですねこれも1.5次避難などをどんどんしていただくと福祉施設って利用者があって収入がある利用者が移転をしてしまうと収入がまず減ります目先の減収が既に起きてしまっていることについて実はこのソーシャルワークの連盟からはそれが故になかなか施設から避難させにくい避難を促しにくい状況があるんだということなんですだからこそこういった緊急時の避難についてはやはりその利用者分はせめて補填をしていただきたい財政的にですねこれはぜひ総理お願いをしたいということが一点そしてもう一つは施設そのものが相当な打撃を受けていますもう天井が壊れるだとかですねお風呂が使えないだとかいっぱいそういう打撃を受けているこれですね社会福祉施設等災害復旧費補助金という制度が被害の場合あるんですが実はまだ適用されていないものがですね激甚災害して受けた場合のかさ上げなんです補助率のかさ上げこれ実はまだなんですぜひですね下級的速やかにこの予備費からですねこのかさ上げをやっていただきたいこれお願いしたいと思います いかがでしょうか

1:19:42

内閣総理大臣岸田文雄君

1:19:46

はいあのまず最初の方のプッシュ型支援からの移行についてですがおしゃれに言うと8歳直後この被災自治体がこのニーズの把握ですとか物資の要請を行うことが困難な場合において国はプッシュ型で様々な物資の提供を行ってきたそしてその次の段階としてこの状況の回復等も見ながらこの自治体が主体となって物資の調達を行うそして国がそれを支援するこのプル型支援に移行していくこの段階がありますそしてその先にご指摘のように平時を取り戻しつつある状況が出てきたならばご指摘のような活動についても考えていくこうした考え方だと思いますそれからもう一つの福祉施設の方ですがこれは福祉施設が事業継続できる状況をつくっていく被災地域は特に高齢化比率が高い地域ですからこれが重要な考え方だと思いますその際にご指摘の復旧費について過去の震災対応を踏まえ予備費も活用しつつ国庫補助率の引上げこれを行うということを考えていきたいと思いますそして独立行政法人福祉医療機構による災害復旧資金の融資の貸付利率の引下げといった優遇措置こういった支援も併せて福祉施設の事業継続を支えていきたいと考えます

1:21:38

泉健太君

1:21:39

最後に一点だけ補助金についてはありがとうございます笠上ぜひやってください最後に一点だけ実は総理から全国の自治体にこれはあるいは防災担当大臣でも構いません指示というか共有していただきたいことを一点だけ実は今回航空機の活用ということが一つ課題だったんですそこで全国各地全部じゃないんですがそれなりの数の自治体のおそらく地域防災計画で共通して出てくる言葉があるんですそれが資料にも書かれていますので見ていただきたい航空機による輸送という項目があってそこに地上輸送が全て不可能な場合はという一言が盛り込まれている自治体が結構な数があるんですよこれがある限り陸路が全部遮断されていることを確認しないとヘリコプターの要請ができないというような読み方になっちゃうんですこれぜひ皆さん道路警戒という言葉と航路警戒という言葉は国土交通省ありますよねそろそろ空路警戒という言葉も考えていただきたいと思います地上においてはヘリコプターがいち早く着陸できるような場所をつくるということこれは極めて大事です陸路優先主義を変えていただきたいこのことを最後にお願いだけして終わらせていただきたいと思います 以上です

1:22:56

この際近藤和也君から関連質疑の申し出があります泉君の持ち時間の範囲内でこれを許します

1:23:10

近藤和也君

1:23:11

委員長

1:23:12

近藤君

1:23:14

立憲民主党石川県野党半島の近藤和也でございますこのたびの野党半島自身でお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げます私の知恵の方も亡くなられました本当につらいですそして今なお立憲の知恵のない方々の1日も早い救出を望みますそして今避難所からたくさんの方々がテレビで見ていただいていると思いますそして壊れかけの家でもそして水が来ていなくても家で生活をしてそして職場におられている方もいらっしゃいます金沢県内でのみなし仮設への避難そして県内外のご家族のもとへ避難をされておられる方もいらっしゃいます皆様にお見舞いを申し上げます私自身この1月1日の日は鈴の鈴神社というところがございましてその近くは津波で破壊をされてしまいましたそしてお昼過ぎには和島市の町野というところに行きましてランニング仲間と走りました午後3時近くまで降りました今回の孤立集落になってしまっていた地域でございますそして七尾に戻ろうとしたときに穴水町でガソリンを入れようとして野戸里山街道を降りたんですけれどもそのときに今回の地震を経験をいたしました私自身このよく地震の体験者というものがあります震度5だ震度6だと今まで乗りながらも大げさだなとこんなことあるはずないと思いながら体験者に乗りましたがその体験者でも経験を超えるほどの恐ろしい揺れでございましたこの穴水でさえこの大変さなのですからおそらく鈴が中心ということは感覚的にわかっておりますので鈴がどういう状況になっているんだろうと恐ろしい気持ちの中この1日2日は穴水駅の前の避難所で過ごさせていただきました実際には避難所運営も私はやらざるを得ないなということもありました動いておりましたが1日の夜はなかなか眠れませんでしたそして2日の日の一時半過ぎでございます自衛隊の車が来たという声がございました避難所にはおそらく来ないだろうと今は人命救助が最優先ですから1日から2日にかけてですねこの時はありがたいなとこれで多くの命が助かるという気持ちの中で眠りにつくことができました改めて自衛隊の皆様そして警察消防医療関係そして自治体そして国関係の皆様そして福祉施設でも頑張っていらっしゃる皆様電気ガス水道情報通信皆様に支えていただいて何とか今日までたどり着いています関係者の皆様に心から感謝を申し上げますそして4日の日から7号に戻りまして各避難所を回っていますが避難所では最初言われたのはやはり水食料そして毛布暖房器具でしたそしてそれから仮設トイレですねそしてさらにはお風呂に入りたい現在では洗濯機を置いてほしいとかですねさらには壊れた家から家材道具まだ使えるものを出したいとテレビやパソコンだとかそういったものをどこかに置く場所を設置してほしい何かコンテナを置いてほしいといった声も今はいただいておりますその中でも各避難所で最近この1週間ぐらいで言われることは必ず3つございます1つが暖水何とかしてほしいそして次は仮設住宅何とかしてほしいそして3つ目はお金やはり支援をしてほしいということでございますそこから加えていれば農林水産業本当に再生できるのかということであったり旅館であったり飲食店の方々生意業も盛んなんですが製造業も含めてこの成り上げを再開ができるのかということであったりまた今二次避難所になかなか皆様は移られない方が多いんですよね用意はされているんですけれどもその1つの理由が家が外の塔が閉まらない鍵が閉められないだから皆で二次避難所に行ったらもう空き巣に入られ放題だとだから避難できないんだという声もございますこの警備体制を強化してほしいということももっともっと強化してほしいという声であったりブルーシートを今なかなかかけれません今の住宅の被害が軽くてもですね前回や大規模反壊に行っていなくても今日も雪も降っておりますだんだんだんだん劣化してくる畳がもう使えなくなる火災道具まで雨雪に濡れてしまって状況がさらに悪化をしていきますですからこのブルーシートをかける全国から応援をしてほしいこういった声もいただいておりますその上で質問に入らせていただきます先ほどから各委員の皆様からそして私どもの泉代表からもこの断水問題ですねこれを解消してほしいということを訴えさせていただいています総理からも前倒し可能性はあり得るという答弁をいただいたことは大変ありがたいと思っていますただしですけれども4月特にこの七押しに関しては4月の末なのか中旬なのか初旬なのかということは大変大きいですし何とかこの年度内ということは大事だと思うんですねこの災害関連市の最も注意をしなければいけないのが発災から約3ヶ月皆様御存じのとおりだと思います3月中に水が来るということは希望になりますそして3月中に水が来るそしてほかの自治体でも1月中2月中に水が開けば生活再建ができますそして七尾は今この水がなかなか来ない厳しい地域ですが今の奥のとえのインフラ整備についても南の河北軍市であったり金沢から皆様100キロ120キロ北に行かれているんですね七尾枠乱温泉に水が来るようになってそこが復興拠点になれば往復で2時間から3時間時間短縮ができます往復で2時間3時間現地で復旧作業が進みます今私の地元で聞いていますのは例えば製造業建設の現場で働く方若い人が自粛を出して体に行っているそういう話もあるんですその方も本当につらい思い団長の思いでそういう決断をされたんだと思いますそのことに対してはどうこう非難をできるようなものではありませんその上でやはりのとあんとはもうかそがで苦しんでいます水園は30年間で半分以下になっていますこういった地域で残されていらっしゃるお年寄りの方々もやっぱりつらいんですつらい思いになって若い人がまた行って地域のまつりもできなくなる1日1日が勝負ですですから総理この水の問題というのは命の問題でありそして過疎地を救うということの大変重い問題でございますから前倒しという希望の光はいただきましたがこの勝負の3ヶ月何とか年度内3月中に水が来るようにするんだといった御答弁をお願いいたします

1:31:56

内閣総理大臣岸田文夫君

1:32:00

まず委員には14日の日に私が現地視察させていただいた際にも一部動向していただきました御協力に感謝申し上げますそして御指摘の水道水でありますが先ほども少し答弁させていただきましたが水道施設の応用層の復旧見込みについては1月21日に地域ごとに石川県庁から公表されておりその中で七尾市の一部の地域は4月以降の復旧見込みとされていますこの見込みを示すというのは今避難所において命や健康を守るために二次避難を検討している方々の1つ目安判断の材料としてこれは大事なことだと思いますがおっしゃるように一部の地域においては浄水場や送配電施設の破壊の程度などによって復旧までに相当の時間を要する地域があるこれが地域の皆さん方に大きなショックを与えているこういった現実もあるんだと思いますだからこそ今全国の水道事業者を被災地に集めている国からの支援を行うことによって前倒しの可能性について追求していかなければならないと考えておりますそしてこれについては委員の方から年度内何とかならないかというお話でありましたそうした思いはしっかり受けとめながらこうした実務面での応援拡充これをしっかり行っていかなければならないと思いますし併せて財政面においても4月以降水道施設の補助率のかさ上げが予定されていますがこれを前倒しする形で財政面からも応援するこういった取り組みも行っていきたいと思います現実決して甘くはありませんが地元のこういった期待や声はしっかり受けとめながら努力を続けていきたいと考えます

1:34:28

近藤和也君

1:34:30

ありがとうございます年度内という思いを受けとめる最大限の努力をしていただくという御答弁をいただきました七尾の皆様そして奥野党の皆様そして今回内田そして河岡市も非常下で断水をしているところもございますので希望を少し持っていただけたのではないかなと思います本当にありがとうございますそれでは被災者生活再建支援法に移りますこちらにつきましては先ほど泉代表の方からもお話がございましたそして先ほど総理は14日の日に野党への視察で私も同行させていただきました今までのこの総理の視察に野党の国会議員が同行するということはほとんどなかったと思いますこれは私近藤が被災地総理と一緒に行くことで私自身が同行できるわけではないですが与党も野党も関係なく被災地を何とかして盛り上げていくんだという強いメッセージになったと思いますこの点も本当に御礼を申し上げたいと思いますそしてその上でこの被災者生活再建支援法では日本維新の会そして国民民主党そして立憲民主党での3党での合意提出の合意ということでございましたが先ほど総理が問題意識を共有するということも含めて御答弁をいただきましたその上で今全体の声も御紹介をしたいと思いますが資料の1の方はこれは地元の新聞紙でも現金給付の増額対象範囲の拡大を求めていますそして資料の2と3についても地方の6団体そして北海道東区地方知事会からの提言もございますそして資料の4ですが去年の5月に涼江震度6強の地震がございました涼さんはこの被災者生活再建支援法お手元に資料がございますよねこの国の100万円200万円合わせて300万円に対してほぼ同額を支給しているんですね御存じのとおり野党の自治体はもう半分以上が国からの助けで何とかなり立っている財政力の非常に弱い自治体が多いですこういった自治体でさえも涼さんでさえも去年の段階で倍増させなければいけないほど地域の方々が困っているということでございますおそらく今回政府が今ほど若干前向きなお答えをいただきましたけれどももし動かなかったらそれぞれの自治体は同じようなことをせざるを得ないと思いますそれくらい大変な状況でございますこういった写真を載せるのは大変心のみしいんですけれども知り合いの方に許可をいただいてこういった家がたくさんございますそしてパネルの2でございますこちらはよく御覧いただきたいんですが車ですね全部車が挟まって壊れているという状況です御存じのとおり野党半島は車社会でございます車がなければ生活できません穴水から和島穴水川の都庁鈴こういったところそして鹿町もそうです鉄道はございませんその中で今パネルの次のパネルで資料の8を御覧いただきたいと思います先ほど泉代表が現行基礎支援金100万円そして200万円合わせ300万円から600万円に増やしてほしいというのはこれはあただ単に物価が上がったというだけではなくて建設資材が上がったということだけではなくて今回山崩れ土砂崩れで本来あるところに家を建てれない津波でやられて本来あるところに建てれないそして火事でこの場所には残念ながら建てたくないという方もやはりいらっしゃると思うんですねこういった新たな場所を探さなければいけないというときには従来のお金では全然足りないということがこの倍増の1つの答えでございますそしてもう1つ大事なことがあります基礎支援金でございます基礎支援金前回のところであれば現行で100万円ですがこれを200万円に倍増させるこれが本当に大事だと思っていますなぜかと言いますとご高齢の方多いです涼しいであればもう半分以上が65歳以上そして75歳以上の方が25%ぐらいいらっしゃいますこういう状況の中で正直なところもう家を建て直すことはもう諦めているもう無理だといくらもらったってというようなたくさんもらえれば可能性はあると思いますが300万600万になっても家を建てられないですよねそこで現実的な答えとすれば家を建て直すのはもう諦める仮説そしてさらなるその先を考慮をしながら今の生活の中で車が欲しいんですよある集落30個の集落の中で20台車を失った生活手段を奪われていますこういった方々に車を手にしていただければ買い物にも行けるし病院にも行けるし仕事をもしかして始めることもできるかもしれないしこれから長い避難生活の中で例えば自分の地元の近くの仮設住宅から場合によっては金沢ですとか姫ですとか高岡に車で行ってそしてお風呂にゆっくり入って洗濯機で服を洗ってとこういう心身ともにリフレッシュできる最大の手段が車なんですですからこの基礎支援金全開であれば100万円から200万円大規模半壊であれば倍増していくそして中規模半壊や半壊は今までありませんでしたので何とかこちらを進めていただきたいと思います総理この問題意識を共有という答えからもう一方半歩でも結構なので更なるお答えをお願いいたします

1:41:09

内閣総理大臣岸田文雄君

1:41:14

被災地において被災された方々が再び住みなれた土地に戻ってお住まいいただくことこれは極めて重要なことですよって先ほども住宅を再建される被災者への経済的支援のあり方についてこののとの事実上に合わせて追加的な方策を検討いたしますということを申し上げた次第ですその際にやはり災害が多い地域においてそもそも保険とか教材こういった制度への加入これも重要であるという観点更にはこの被災者再建支援金これは災害による財産の損失を補填するというものではなくして被災者を側面的に支援するという 正確なお金であるということ更には過去の災害とのバランス 公平性の観点からこれをどういう方策を用意するべきなのか 今検討しているところですいずれにせよこれは側面支援するお金であるということを考えますときにこれ以外のさまざまな支援例えば災害復興住宅融資 あるいは税制上の特例対応こういった制度と組み合わせることによってこの住宅そして委員が御指摘された車等の絵の支援こういったものを考えていくことは 重要であると思いますそういった点で総合的に検討していると 先ほど申し上げた次第であります

1:43:15

近藤和彦君

1:43:16

総理被災された方に保険だとか教材だとか 今まで産業園のときによく言われますけれども刻な言葉ですよ正直言って 今更どうしもできないですからそしてその上でですけれども 元々の被災者生活再建支援法のものは生活支援ということですよね元々はそもそもが生活支援車はもう生活ですからここの位置づけをしっかりと 持った上で進めていただきたいと思いますそして融資という言葉もこれは事業者にも 同じなんですけれども融資も国ですよ70歳80歳90歳の人お金借りれますか 無理ですよ貸してくれないですよ返せないですよですからできればこの言葉そのものに 詰めたいという言葉がなくても羅列されるとやっていけないですそこは何とか被災者の方に 良い思いを寄せていただきたいと思いますそれでは仮設住宅について伺いますこの現状ではこの仮設住宅にですね建設がなかなかボリューム感が少ないです今石川県では600件前後が着工するということなんですが全体でいけば以前鈴市長さんや和島市長さんが 4000件ずつ必要だということもおっしゃっていました私も感覚的には1万件ぐらい必要なんではないかなと思うんですそして現状では申込では6000件を超えていると言っていますそして問題なのが今石川県のパッケージとしてですね 確か13000件後だったと思いますが見なし仮設ですね二次避難所も含めて1万数千件そして3000件の仮設と言っていますがこのことはですね問題意識一緒に持っていただきたいんです3000件の仮設じゃないんですよ1万件の仮設が必要なんですなぜかといえばやっぱり自分の近くで仮設欲しいんですみんな自分の市や町でそして自分のできれば小学校単位で近くに住みたいんですこの家を維持したいんです ですからこの二次避難所で満足しないでいただきたいこれは切にお願いをしたいというふうに思いますその上でなんですけれどもこの仮設住宅この住まいをしっかりと提供するということは災害救助法で書かれておりますよねですから一義的に県にお任せお願いをするだけではなくて国全体としてやっていくべきだと思うんですそして総理もふるさとに帰れるようにということも現地でおっしゃっていただきましたのとでですねふるさとで帰るということは1年2年二次避難所でいることじゃなくて自分の近くで仮設住宅で住まいをしたいこれが答えなんですぜひとも総理前向きな答弁をお願いいたします

1:46:21

内閣総理大臣岸田文夫君

1:46:27

まず御指摘の住まいの確保これは重要な課題であると認識をしており政府としては公営住宅民間賃貸住宅の空き室活用や応急仮設住宅の建設等の取組進めているところですそしてこの点応急仮設住宅については被災市町村の要望を踏まえつつ県において必要な個数などを判断することが基本であるところ昨日23日長谷知事が本年3月までに約3000戸の応急仮設住宅を着工するなど合計約15000戸の住まいを確保するとともに応急仮設住宅への入居を希望する全ての方に対して応急仮設住宅を整備していく旨の方針これを発表したものと承知をしています政府としては被災自治体とも連携の上でこうした取組被災者の移行に沿う形で建設が進められるよう全力で支援をし取り組んでいきたいと考えておりますそして委員の方からもう一つ長期的に住まいを確保することが重要であるこういった御指摘がありましたこの点について被災者の中には高齢者の方が多い自力で高級的な住宅を再建確保することが難しい方も多くおられるこうした事情や被災者の移行を把握した上で必要な災害公営住宅を整備していくことが重要であると思います政府としては激甚災害の指定により災害公営住宅の整備に対して一般公営住宅に比べてより手厚い補助を行うことで事業主体である地方公共団体をしっかり支援してまいります激甚災害の場合は4分の3の補助となると思いますこうした被災者の方々が再び住み慣れた土地に戻って来られるよう地元の移行も踏まえた上で災害公営住宅の整備を含めて被災者の高級的な住まいの確保をしっかり支援してまいりたいと思います

1:49:08

近藤和也君

1:49:11

実際には3000件の仮設ですよね予定をしていると県外での二次避難所は8000件だったと思いますけれども1日も早くこの3000件ではなくて約1万件のそれぞれ地域のところで仮設をつくるということが地域に残るという選択肢になりますから今二次避難所で暮らしをされている方だけじゃなくて地元で残って生活されておられる方も顔を見たいですから一緒に暮らしたいんですよそこはぜひとも後押しをしていただきたいと思いますそして資料の10でもこれは災害公営住宅のことを総理に先にお答えをいただきました避難所を回っているとなかなか仮設の後のこと災害公営住宅のことを御存じない方が多いんですねですから私どもこのことも積極的に情報発信をしていますそして仮設についてももう2年限定じゃないですよと実際は17年前の野田安藤記事氏のときに言われたんですよ仮設住宅を回っているときにこの2年で追い出すのかと何を考えているんだと私は怒られましたまだ議員じゃないときです本当につらかったですそしてその上で別の方から災害公営住宅を用意してくれるのは大変ありがたいでもその方は言われたんです1人暮らしでそして年金で1万5千円かかるこの年金生活6万円の中で1万5千円の家賃はやはりしんどいと言われたんですねそのとおりだと思います私たちの田舎はほとんど持ち家ですから家賃なんて払っていませんですから1万5千円がどれだけ苦しいものかということを御理解をいただきたいですそしてその上でなんですがこの災害公営住宅について厳面をさらに負担を軽減するというのが東日本大震災のときに行われましたそしてさらに調べますと阪神淡路大震災のときにも半額程度に抑えているんですね今回の地震というのは野党半島ですから石川県野党半島そして家屋軍支金沢の一部も含まれますけれどもなんとなく面積小さいですそして住んでいらっしゃる方も30万人前後でございますなんとなく小さいなと思われている方がいらっしゃるかもしれませんがツールドモトというイベントがあるんですね自転車で金沢もしくは内田からぐるーっと回って最後富山高岡比見も回ることもありますが最後内田まで回ってくるんですこれが約410キロでございますで岩手県の一番北の端から海岸線ですねそして福島県の海岸一番下岩手県一番下ですね直線距離で大体400キロでございますほとんど一緒なんですよですからごく一部の地域で起きた地震ということではなくて大変広い地域で被災者の方々が困っておられるんだということをご理解をいただきたいそしてその上で後々今は滑舌住宅を望む方にみんな用意してほしいということがまず第一でございますがその先の総理が言われた災害公営住宅もちろん家賃は相当抑えていただいていることは分かりますけれどもさらなる前例があるわけです東日本大震災であったり阪神淡路大震災であったりこういったことも後々の話でございますが検討した方がいいということのご答弁をいただきたいんですがいかがでしょうか

1:52:51

内閣総理大臣岸田文雄君

1:52:54

御指摘の公営住宅制度については入居者の収入等に応じて家賃を決定することとしており収入が低い場合には家賃が低く設定される仕組みになっているほか特別の事情がある場合には地方公共団体の判断により家賃を減免することができるこうした制度となっています激甚災害の指定によって家賃の低廉化に係る補助率のかさ上げを行うことにしておりますこうした措置を通じて地方公共団体が災害公営住宅の家賃軽減を含め被災者の実情に応じた 懸命細かい対応ができるようになっています政府としても被災実態を踏まえてこうした自治体の取組しっかり支援してまいります

1:53:50

近藤和也君

1:53:52

しっかりと支援していきたいという答えをいただきましたので数年後の話になると思いますが何とかお願いをしたいと思いますそれでは次は資料の11パネルですこちらもいただいた写真でございますけれども野党は日本で最初に佐渡島と同時に世界農業遺産に認定をされた地域でございます地形が変わってしまいました田んぼをつくり直す 山をつくり直す そして海をつくるもう個人や事業者では どうしようもできないような状況です船ですとかコンバインやトラクターですとかこういったものの整備はしっかりと 教えいただけるものだと思いますがこういった地形をつくっていく 直していくということはこれは国の私は責務だというふうに思います総理の御見解をお願いいたします

1:54:53

内閣総理大臣岸田文夫君

1:54:58

委員の今御質問の趣旨はこうした写真にあるような風景地形これを戻していく取組を 国としても応援するべきではないかこういったことかと思いますがそのためにこうした風景を戻すためにも地域における様々な成り合いですとか生活これをしっかりと再建していくことが 重要であると思いますそしてそれを国として しっかり支援することによって結果としてこういった風景が戻ってくるこうした結果につなげるよう 努力をしていくことは重要だと考えます

1:55:47

近藤和也君

1:55:49

次はこの成り合い再建支援事業のことを 申し上げようとしているんですけれどもいくらコンバインを買い直したっていくら船を買い直したって 海ないんですからもう一度御答弁いただけないですか

1:56:10

内閣総理大臣岸田文夫君

1:56:14

はい 委員御指摘のように 野党の里山里海これは世界農業遺産として 地域の皆さんにとって誇りでありますこれを再生復興することこれは被災された方々の励みともなりますそして先ほどの言い方の逆になりますがこういった世界農業遺産 地域の誇りこれを再生することが引いては 産業や成り合いの再生にもつながっていくわけですし観光の需要の回復に貢献する こうしたことでありますぜひ国としてもこうした里山づくり里海資源を生かした海業の振興こうしたものをしっかりと 応援していきたいと思いますしそしてそれを支える地域の農業者 漁業者の方々の一日も早い成り上げ再建を しっかり支援してまいります

1:57:27

近藤和也君

1:57:28

今日は入り口の議論ですから やってきますという私は答弁だけでもいいと思うんですが なんとなくですねまどろっこしいなというふうに思いますそれでは成り上げ再建支援事業についてこちらについては以前東日本大震災のときにグループ補助金ということでつくられた4分の3出るこれは 頼もしい制度だと思っています去年のすずでの震度6強の地震のときにも 質疑に取り上げましたけれども激甚は激甚でも極激だということで 認めてもらえなかったんですね今回はされるということで 報道も出ておりますし総理もきょう西田経営の答弁にも 出していただいたので私はほっとしています そしてその上でなんですが具体的に申し上げますある事業者飲食店の方 駐車場がぐちゃぐちゃになったそしてお店も建て直しをしなければいけないなんとかグループ補助金 当時私グループ補助金という説明をしていたのでグループ補助金が出るのであれば 4分の3出るのであれば1日でも早く事業を再開したいというんですね そのとおりだと思いますただし実際には補助金が出るには 採択をもらわなければいけませんその前に申請をしなければいけませんそしてこちらの表にありますように 県から国へこの復興事業計画を提出しなければいけません 何段階もありますからその方が例えば自力で今例えば 今日から商売をやるんだということでした場合にもうあなたは復興できているじゃないかと 言われると大変困るんですですからこの採択前そして申請前そしてできればこの県が 復興事業計画を提出する前例えば今日からでも事業を再開に踏み出せば 訴求をして支援をしていくという答えが欲しいんですがいかがでしょうか

1:59:36

内閣総理大臣岸田文雄君

1:59:39

なり合い補助金については これまでの災害時の支援ではこの支援施設設備の復旧に当たり 発採日に逆どもって補助金の対象とすることが可能とされていることから今回の支援においても そのように対応を検討したいと思います

2:00:02

近藤和也君

2:00:04

発採日に逆どぼってという答弁をいただきましたこれで町に明かりがつきやすくなったと思います ありがとうございますそしてですがさらに申し上げれば先ほど 田んぼ海の話を申し上げました正直奥の島ではもう田んぼ今年は無理じゃないかこういう今はまず暮らしですからね ですから来年再来年海このような海であれば4年後5年後かもしれませんでもそのときでも遡ってやっていただけるものだと 私は理解をしています最後の質問になりますが 総理答弁をお願いいたします

2:00:44

内閣総理大臣岸田文雄君

2:00:48

成合補助金についてはこれまでの災害時の支援では 数年にわたり継続支援を行っていますぜひこれからもこの長期にわたるとしても しっかり対応できるようにこの国としての支援考えてまいります何とか皆様にお力添えをいただきたいと思います 本日はありがとうございました

2:01:16

これにて泉君近藤君の質疑は終了いたしました 次に前原誠二君

2:01:27

前原君

2:01:28

教育無償化を実現する会の前原でございます日本維新の会との統一会派を代表して質問をさせてあげます時間をいただいた会派の皆様方に 心から感謝を申し上げますまず私からも元旦におきました 野田半島地震においてお亡くなりになられた方々に心からお悔やみ申し上げたいと思いますまた2日には支援物資を 運ぼうとしていた海上湾潮の飛行機が日光機との衝突事故を起こし 5名の方が遵職をされました心から御冥福をお祈り申し上げたいと思いますそしてまた今日は特に北陸地方は 寒波大雪というふうに伺っておりますそういった中で避難生活 そしてまた支援に働いている方々にお見舞いとそして心からの敬意と そして感謝を申し上げたいと思いますさてできる限り皆様方と重複をしない形で 質問をさせていただきたいと思いますけれどもまず総理に伺いたいと思います今日で8歳から23日目 気の身気のままに避難されている方々に対する現金の支援が実際に今行われていますか

2:03:02

内閣総理大臣岸田文夫君

2:03:07

現金の支援としましては 緊急小口資金の貸し付けこれが行われております状況やニーズを踏まえて緩和を行う 特例措置も講じたところでありますが全国の社会福祉協議会の 応援職員の派遣を依頼し避難所に臨時の窓口を設置するなど 実施体制を整えた上で本日までにほぼ全ての被災地域で 貸し付けの申請受付これを開始しております

2:03:46

前原誠二君

2:03:49

厳密に言うとお金は手元に行っていないんですまだ23日経って1円も手元には行っていない今総理がお答えをされたように4つの制度があってその1つが 社会福祉協議会を通じた貸し付け制度生活福祉資金貸し付けでありますこれは世帯に貸し付けられるもので ありますけれども受付開始は1月22日から始まっているんですおとついからようやく始まっているんです手続に6日から10日はかかる ということでありまして実際8歳から1か月ぐらい経って ようやくお金が渡るということでありますほかの支援制度もあります例えば災害援護資金あるいは雇用保険の特例あるいは義援金の配分こういうものが あるわけでありますけれども実際こういうものについては例えばこの災害援護資金については再三同僚議員からも質問指摘がありましたように理財証明書というのが必要なんですねそして今総理がお答えをされた最も簡単な社会福祉教育会を通じての貸し付けについても生活福祉貸し付けについても現実にはまだ支給をされていない ということでありますおとついからようやく始まった ということでありますとにかく早くしてもらうということが大事なこととそして日本は災害大国でありますその意味においてはこの事例を踏まえて本当に命からがら気の向きのままに逃げてこられたそして生活をされている方々というのが 多いわけであってそういうものに対するやはり簡素化そしてスピード感というものが 必要だというふうに思いますが改めて御答弁をいただけますか

2:05:50

内閣総理大臣岸田文雄君

2:05:55

おっしゃるように発災直後まずは救命救助ではありますが併せて避難所の確保環境整備そしてこの現金が必要となっていくこうした流れだと思います現金につきましてもできるだけ早く用意をすることを考えるそういった御指摘については 私も同感であります今言った発災直後の順番もしっかり考えながら現金についてもできるだけスピーディな対応を 考えていく努力をしていきたいと思います

2:06:38

前原誠二君

2:06:39

例えば運転免許証とか健康原書マイナンバーこれすら持てない方はおられると思いますけれども地域地域で確認をとった上で後にこういう生活福祉貸付金とか 義援金で総債するということでスピーディーに手を合わせたという仕組みを この機会に御検討いただけませんか

2:07:01

内閣総理大臣岸田文雄君

2:07:05

現実の状況そして実際の事務手続き等も確認した上でどれだけスピードアップできるか 確認をしたいと思います

2:07:16

前原誠二君

2:07:18

私が申し上げたのは新たな仕組みを考えてそして次回以降のスピード感を持って いただきたいということであります簡単にどうぞ

2:07:26

内閣総理大臣岸田文雄君

2:07:29

新たな制度の必要性も含めて確認をいたします

2:07:34

前原誠二君

2:07:37

1月22日の14時現在で 石川県では15486名富山県では33名 新潟県では21名の方々が避難をされておられます政府は二次避難を呼びかけていますけれども二次避難をされている方は 21日現在で2607名であります石川県は3万人以上の3518名分の 二次避難場所を確保しているにもかかわらず約16%ととまっていると先ほど近藤和也大議士から 既通が怖いので二次避難ができないというこれは現場の大議士ならではの お話があったわけでありますけれどもただやはりこの現場に張り付いての避難場所 あるいは傾いた家での生活水も来ていないという中では 過酷であろうと思いますがこの二次避難を進めるために どのようにしたらいいかと考えられるか御答弁をいただきたいと思います

2:08:47

内閣総理大臣岸田文雄君

2:08:51

まずは今避難所の環境整備 物資の支援等に努めているわけでありますが避難生活長期化いたしますと まさに命や健康にかかわる問題災害関連死にもつながりかねない こういった状況にもなりかねませんぜひ本人の御意向も確認しながら 二次避難を考えていただきたいこうしたことで県中心に働きかけをして もらっているこういったことでありますただやはりもともと過疎地域であり このコミュニティを守っていきたいという思いそれからこのふるさと地元を離れた後 いつ戻ってこれるかわからないこういった不安こうしたものにしっかり 応えていかなければなりませんよってまずは二次避難の 参考にしていただくためにもその地域ごとのインフラですとか ライフラインの復旧の見込みこれを示すことによって 避難に踏み切るかどうかを検討していただくこうした情報提供 これは大事だと思いますし一旦二次避難されても戻ってこれる宛 具体的なものがなければならないということでこの応急活節住宅をはじめとする 住宅の建設も並行して実際に始めていくこういったことも重要であると考えていますこうした様々な情報提供 そしてハード面の整備こういったものも並行して進めながら 二次避難やはりまずは命や健康を守っていただきたい災害関連死を防いでもらいたい こういった取組を進めていくことが重要であると考えています

2:11:00

前原政治君

2:11:02

私も一週間前に金沢に伺いまして 知事長 長谷知事やあるいは北陸電力の関係者の方々にも 話を伺いましたその中で知事が特におっしゃっていたのは インフラのめどをしっかりと立てない限りは二次避難は進まないし そしてやはり故郷を捨てるということについては皆さん方考えていない もう一度再建をするんだとこういう強い思いを持っておられると そういうことでありました今総理がお答弁を習えたとおりだと思いますしまた集団避難をされている中学生 そして高校生おられますけれども三学期までだということで こういった子どもたちも集団避難をしているわけですねつまりは新年度からもう一度地元に戻って 新たな新学年を迎えられるとこういう希望を持っている ということでありますしたがいまして地域差はあると思いますけれども やはり政府の思いとして年度内に何とか見通しを立てて 新年度からはしっかりとその地域で暮らしていただけるような総力を上げるということをもう一度総理のお口から お答えをいただきたいと思います

2:12:22

内閣総理大臣岸田文夫君

2:12:26

年度内年度という区切りは学校で学ぶにしても仕事を行うによっても 大きな区切りだと思います将来の生活なり合いを再現するためにも それは一つの大きな目安区切りになるこのように考えられるのは 当然のことだと思いますそういった思いは大事にして いかなければならないと思いますそれに応えるだけの努力をすること これは国としても大事な姿勢だと思いますただインフラあるいはハード面での整備に関しては 物理的な限界もありますがしかしその努力をするにあたっても 今申し上げたような地域の皆さん方の思いを最大限汲み取って努力を続けていくことは 重要であると考えます

2:13:23

前原政治君

2:13:25

ぜひ皆様方が引き続きのとで 暮らしていける生活ができる事業が継続できる そういったことを最大限国としてバックアップをするというメッセージを 出し続けていただきたいというふうに思っていますその中で先ほどから議論になっております 被災者生活再建支援の支給額これを倍にするということ 知事からも直接総理に要望されたと伺っておりますけれども これは検討いただくということでぜひ御検討いただきたいと思いますし それが実現することを祈っておりますただし私も同僚議員と同じように 御高齢の方が多い中で本当に住宅再建というものにまで至るかどうか ということについてはかなりハードルが高いのではないかという 私は見立てをしておりますつぶれた家がある車もつぶれた そういった中で仮に倍になったとしても600万円最大でそういうことで なかなか踏ん切りがつく状況では私は難しいのではないかと思いますそうであればやはり特に御高齢の方々を中心に まずは活熱住宅そしてその次は災害後衛住宅こういったものをしっかりと切れ目なく やっていくんだといったことが大事だというふうに思いますし 新たな御提案として御高齢者が多いこれは私が国交大臣をさせていただいたときに 作らせてもらった制度でありますけれども柵構住というサービス付き高齢者専用住宅という つまりは集合住宅なんですけれどもそこにはケアをしっかりとつけられる こういうようなものでありまして私はこの災害後衛住宅に柵構住のような機能を持たせたものをやはりこれからの高齢化社会の地域の1つのモデルとして 考えるべきではないかと思いますが御検討いただけますでしょうか(御検討)

2:15:28

大学総理大臣岸田文雄君

2:15:35

委員御指摘のように今回の被災地 高齢化率が高い地域ですそういった地域の実情にしっかり寄り添った 対応が必要であるという問題意識は共有いたしますそのことから応急仮設住宅を建設するにしても この手すりやスロープ等の設置など高齢者の生活に配慮するよう 助言をしているところでありますしまた様々な配慮を被災自治体にも 行ってもらわなければならないと思いますが委員の今の御指摘は要は住宅の中に 高齢者に対するケアを行う人材も用意するこういった発想だと思いますが住宅の建設ハード面での配慮と合わせて ソフト面においてどのような配慮をするのかこういった考え方についてはぜひ自治体の 具体的な取組を国としても支援できるこういったことを考えていくことは 重要であると思います

2:17:03

前原政治君

2:17:04

ぜひ御検討いただきたいと思います先ほど近藤和也大臣の御質問の中で総理は正直な方だなと 僕は思ったところがありますけれども田畑や海岸の地形が大きく変わった特に4メートルぐらいの隆起が海岸で起こって 漁港が引き上がってしまっているこういう状況であります私はなかなかこれを現状復帰する ということは難しいと思いますつまりはノト半島というのは 私が申し上げるものではなくかなり長い時間においてこういった隆起とか 地形変形を繰り返してできていた半島でありますのでそういうところを踏まえた 復興というのは大事なんではないかと思いますでも大事なことはやはり地域の方々と しっかり相談しながらそのことについて結論を出していくという プロセスではないかというふうに思いますがいかがですか

2:18:07

内閣総理大臣岸田文雄君

2:18:14

今回の地震によって海底の隆起 あれ地形が変わってしまった私も現地で空からではありますが 見させていただきました大変大規模なものでありこれは相当の 大がかりな対応が求められるこういった状況であります漁港等については発災直後から国の職員を派遣し 被害状況の調査を行っているわけでありますが地盤隆起等により重篤な被害を受けた 漁港等については短期的な慣れ合い再開のための仮復旧これはまず行わなければなりませんそれと併せて地形の変化等も考えながら 中長期的な本復旧これを実施していくことになるわけですがその際に委員御指摘のように地元の皆さんとの対話 これは重要なポイントになるんだと思いますぜひ段階を踏んで地元の意向を尊重しながら 丁寧にきめ細かく対応したいと思います

2:19:31

前原政治君

2:19:32

よろしくお願いいたしますやはりこの災害が起きるとトイレの問題というのを 断水がありましてトイレの問題というのは非常に深刻になるわけであります今回は全国環境整備事業共同組合連合会の皆様方が 大活躍をしていただいてこの和島、鈴、七尾の下水処理施設が被災をしたために白石、金沢市処理所にピストン運転をしていただいて 処理をしていただいているということがありますこの野田半島でマンホールトイレの設置が 極めて少なかったこれは下水に合わせて作るという考え方を変えて穴だけでも放ってこういったマンホールトイレというのは 特に避難場所に指定されているところは作ってそして後でそれを処理をするということも 私は少し柔軟に考えた方がいいと思いますがいかがですか

2:20:29

内閣総理大臣岸田文夫君

2:20:35

平時から様々な選択肢を用意し 追求していくことは重要であると思います平時から政府としては 避難所におけるトイレ確保のためのガイドラインを作成し自治体に周知しており 仮設トイレの確保のほか携帯トイレの備蓄そしてマンホールトイレの整備等 この様々な選択肢を促しているところです今回の地震においても 仮設トイレや携帯トイレ これプッシュ型で支援をいたしました併せて御指摘のように支援団体 失礼全国の関係団体等を連携してバキュームカーを派遣し 洗浄処理を行ったところでありますぜひこの環境整備という点で 今後とも平時から備えておきたいと思います前原誠二君 終わります ありがとうございました

2:21:38

この際早坂敦史君から 関連質疑の申し出があります前原君の持ち時間の範囲内で これを許します

2:21:47

早坂敦史君

2:21:49

日本維新の会 教育非無償化を実現する会の早坂敦史です今回の野党半島の地震において お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに 被災された皆様にお見舞いを申し上げます早速質問させていただきます支援の地域差について総理へ質問ですこの写真ですがいつ撮影したか ご存知でしょうか実は一昨日1月22日の写真です今でもこのような地域があるんですここは宇那田町という場所です金沢市に隣接しており金沢駅から 役場までわずか20分の場所金沢市のベッドタウンで人口は約2万6000人涼谷や和島市 七尾市に匹敵する地域が 壊滅的な状況にもかかわらずほぼ鉄活動状態でございます地震直後は垂れ下がっていた電線は すぐに復旧活動をしてもらいました電気はつきましたしかしそのほかは全く連絡なし道路は液状化で波を打ち 電気ガスは通っていない状況水も出ませんこのような状況を今回自宅が被災しに相大変な状況にもかかわらず 連絡してくれた方がいらっしゃいます石川県特に野党半島は大勢の方が 困っていることはマスコミに通じて分かっておりますただ内田町のようなマスコミにも 取り上げられないのでは現状の国民に分かってもらうことができない 場所がまだあるのではないでしょうか液状化で住めない家の方は公民館など避難そして滑れそうであるが避難所で生活するより 電気が通っている自宅にもる方がおりますいつ余震が起こり液状化現象が進み自宅がどうなるか分からない不安を抱えながら 生活を続けておりますなぜこんなに金沢市内から近いのに 電気以外の支援がないのかほかの地域と同じように家を失い 不安の毎日を過ごさなければいけないのか総理何を基準に支援の順番を決めているのか 分かれば内田町の人たちも少しは安心します総理の口から励ましとともに 支援の基準を教えてください

2:24:41

内閣総理大臣岸田文雄君

2:24:45

まず委員御指摘のように 今回の農登半島地震においては農登の地方だけではなくして 石川県内の他の地域さらには富山県新潟県など幅広い地域でインフラあるいは住宅に 大きな被害が生じているこういった状況にありますその中で支援の順番について 御質問がありました当然のこのだから発災直後はまずは救命救助 これに全力を尽くさなければなりませんそしてそれと合わせて避難所の整備 そしてライフラインの確保これに努めていかなければなりませんそしてその後災害関連死の防止などの対策 復旧復興に進んでいかなければならない生活なり合いの再建に 努めていかなければいけないこうした大きな流れがあるわけですが委員の御質問はやはり地域における 優先順位ということだと思いますが今こういった支援につきましてはまず発災直後地元自治体自体が 対応が難しくなってきている機能が十分発揮できないような地域結果として農土半島北部地域において 支援を集中するこういった結果になったと考えていますそして今後については明日にも 生活なり合い再建のためのパッケージ政府として取りまとめますその中でさまざまな地元事情に応じて 支援が的確に届くように地元の意見を聞きながら 対応をきめ細かく考えていきたいと思いますいずれにせよ被災された地域が 広いんだという御指摘これは御指摘のとおりであります政府としてその全体について どう支援していくのかパッケージの中でも整理をしたいと思います

2:27:09

早坂厚地君

2:27:11

ぜひよろしくお願い申し上げます私も宮城仙台市出身でございまして十二年前に東日本大震災を経験しておりまして 被災地でありますその中でやはり行き届いていない地域がありますそれをぜひ教訓にして 早急な対応をお願いを申し上げます次に自衛隊の待遇改善について 伺いたいと思います今回の野党半島地震では 半島の船体が震源という地理的な条件もあり道路寸断など孤立集落が多数発生し 活動を難航する中自衛隊が全力で被災地支援に当たっております自衛隊員が重い支援物資を担いで 東北で孤立集落に届けているという報道を目にした方も多いと思います今なお過酷な環境の中 人命救助 物資輸送 そして給水支援道路復旧など支援者支援に 懸命に力を尽くしてくれている隊員の皆さんには任務とはいえ 本当に頭が下がる思いですそんな自衛隊の待遇や整備は 十分なのかを伺いたいと思います自衛隊は緊急補修がかかれば 休暇中であっても期待しなければなりません一部報道では全国で帰省している 隊員も多くいるようでその際に帰省先から緊急補修により 職場に帰ってきたが旅費が出ないという報道がありましたせめて緊急補修のときは 機体企業だけでも国が補填してあげられないでしょうかまた被災地で活動する隊員の中には 装備品 衣服なども私物購入している隊員も多いと聞きますこういった現状に対して隊員の 指揮工場のためにも待遇改善を進めるべきだと考えますが 防衛省としてどのようにお考えでしょうか伺います

2:29:06

防衛大臣木原実郎君

2:29:12

お答えします 早坂委員におかれましては自衛官の処遇改善等に言及いただきまして まずは感謝を申し上げますまず前提として災害対応について 自衛隊におきましては担当する地域の緊急時の対応に万全を期すために 初動対象要員を24時間の体制で待機をさせています震度6弱以上の地震等が発生した場合には 当該地域を担当する部隊が初動対応することとなっているため全国の部隊の帰省中の隊員が 今おっしゃったような事例だと思いますが必ずしも所属部隊に参出することとは なっていないという状況ですこれは前提として申し上げましたその上で国家公務員に対して 支給される旅費について申し上げれば自衛官も国家公務員という位置づけでございます国家公務員等の旅費に関する法律というのが ありましてそこに定められておりますがこの中では旅費は業務所要による 出張の命令等に伴い支払うものというふうにされております帰省というものはちょうど 1月1日元日でございました多くの隊員も帰省をしている 状況でもありました帰省というのはプライベート 四次旅行といいますが公務出張には当たらないので 在勤地と帰省先との間の移動に関する移動に要する費用については これは支給されないということになりますこれはどの国家公務員も同じことでございますなお派遣に際しては災害派遣等 手当を支給するほか土日祝日の勤務については後日 代給を取得することができるようにする等の配慮を行っております今後とも隊員に過度な負担が かかることのないように配慮するとともに実態の把握に努めてまいりたいと 思っておりますまた支給品のことももう 今先ほど御質問されたと思いますが支給品はさまざま靴であるとか ヘッドライトであるとか手袋とかいろいろあるわけでございますけれども例えば靴について言えば自衛隊が 使用している戦闘靴とか半長靴といって長靴のようなもの 機動性も重要であります防水性能とか透湿性能を むれないようにするとかあとは体踏み抜き性能といった 釘が靴の底から貫通しないようにそういった性能もあるんですが あらゆる任務に対応できる仕様となっておりましてそういったものを 必要十分な装備をしっかりと支給させているところでありますよりよいものを必要する確保し また逐次改善して引き続きしっかりと隊員には行き渡る整備を していきたいというふうに思っております

2:32:08

早坂厚次君

2:32:09

しっかりと職場改善 そして対応をお願いいたします総理見起きる改革について次お伺いします我が党は徹底した答弁や国会改革を 政治に信頼を取り戻す宣言をし結党以降一貫として歳比の一部の返上する 見起きる改革を続けてまいりましたそこで集めてきた資金はこういった機会に 被災地へ寄付をさせていただいております報道が今加熱する与党である自民党の 派閥政治の裏金問題から国民の政治不信をは本当に増すばかりです今こそ営利を正し国民の納得意気を成し 先に取り組むべきです我が党が繰り返し申し上げております 国会議員の定数削減国会議員の歳比削減また旧文書通信交通費滞在費の 使徒公開や残金返金は直ちに実現するべきじゃないでしょうか自民党の総裁である総理が自ら決断すれば 今すぐでも自民党内で実現することはできるんじゃないでしょうかいかがでしょうか伺います

2:33:21

内閣総理大臣岸田文夫君

2:33:25

まず政治と金の問題について我が党として改めて営利を正さなければいけない 真剣に受け止めなければいけないこの指摘はおっしゃるとおりでありますその上で議員歳比等の扱いについてはこれは議会政治議員活動のあり方などに 関わる問題であるからしてこれは国会議員の真摯な議論の中で 合意を得ていく課題であると考えますそして見起きるということで総理閣僚についてはこの月額給与及び期末手当の30%及び20%の 個々返納を行っているところですがこういった姿勢は重要であると思いますそしていずれにせよこの今災害を前にして被災地において予算的な制限があることによって対応を躊躇するなどということは 絶対あってはならないということで国として被災地支援の財政的な支援を しっかり用意をしていきたいと考えています

2:34:41

林博多厚生労働省長

2:34:43

ぜひともしっかりと改革を行ってこの今被災地の皆様をしっかりと支援していって復旧復興のために私もしっかり 頑張ってまいりますのでぜひともよろしくお願いします 質問を終わります

2:34:57

これにて前原君早稲田君の質疑は終了いたしました

2:35:02

次に田村貴昭君

2:35:06

委員長

2:35:06

田村君

2:35:08

日本共産党の田村貴昭です野党反当自身で犠牲になられた方に心から哀悼の意を表し全ての被災者にお見舞いを申し上げます総理発災から3週間たっても避難生活が劣悪な環境下にあります資料の写真をごらんください和島市の指定避難所の朝食ですこの3日間の例ですけれどもお湯で戻すアルファ米のご飯あるいはパンこれだけ昼食に至ってはないときもありますそして入院料1本だけのときもありました掃除でインスタント食品が多くて量も足りませんこれでは身が持ちません内閣府の避難所運営の指針ガイドラインに沿って温かく栄養のバランスのとれた食事を急いで供給する必要がありますそして避難所は和島に限らずダンボールベッドもなければ仕切りがないところが多数です対応が遅いと言わなければなりません床に長期的に横たわっているとエコノミークラス症候群を引き起こすだけでなくほこり等を吸い込むことによる健康被害も心配されるとガイドラインでも指摘している ではありませんか急いで供給すべきですそして水がなくて洗濯ができないと多くの被災者が苦しんでおられますまずは十分な下着類の提供をそして少ない水で洗濯ができるバケツ型洗濯機を思い切って配備すべきと考えます総理温かくて安心で過ごせる清潔な避難所へ指定避難所以外へのところも含めて直ちに改善を指示すべきだと思いますいかがでしょうか

2:36:49

内閣総理大臣岸田文雄君

2:36:53

まず避難所の支援物資については発災直後からプッシュ型支援で被災地にお届けしているところですが食事ということで申し上げるならばスープレトルトおかず等を温めて食べられる食事を届けるとともに自衛隊やNPOの炊き出しあるいはキッチンカーによって温かい食事が提供できるこうした取組を行っているところですがただ被災地数多くある中にあってこれまだ十分届いていない被災地もあるという御指摘についてはより充実させるべく努力を続けなければならないこのように思っていますそしてダンボールベッド等にも御指摘がありましたこれはエコノミークラス商工軍の予防にも起用するダンボールベッドあるいは男性ストッキングについてもお届けをしているところですが暖水等が長期化する中で洗濯ができないとの行為に対応して下着や簡易洗濯キットこういったものについても搬送を行っているところです道路の寸断によって時間がかかっているところもありますが被災地のニーズを踏まえて可能な限り今申し上げた物資についてもプッシュ型で支援を心がけていきたいと思います長期化する中でニーズも変化しているこういった点も踏まえてきめ細かくニーズを把握しそして支援を行っていきたいと考えます

2:38:38

田村貴昭君

2:38:39

総理プッシュ型と言われましたそのプッシュ型のダンボールベッドも5500箱をされたとしかし島地の物資拠点に3500台ついてその先どう被災者に届いているのかこれはまだ把握されていないんですよね昇圧する必要があります急いで手立てをとっていただきたいと思います日本農業新聞の調査によりますと石川県の3つの島地6つの農業用ハウスで110人が避難生活をしているということであります写真は和島市のハウスです話を伺ったら指定避難所がいっぱいでやむなくここで暮らしているとのことであります高齢者もおられれば女子中学生もいます総理昨年からのど地方は雪です今日の最高気温が1度ぐらいですハウスで雪が倒壊する恐れもあり第一この厳しい寒さでは体調を崩してしまいますトイレもありませんもう車中泊も同様であります熊本地震の災害関連者の約3割は車中泊を経験していたとそういう報告もあります解消に向かなければいけないのではないでしょうか避難所を拡大していく充実していくそしてトレーラーハウスとかキャンピングカーを寄せるなどあらゆる手立てを講じる必要があります地域のコミュニティを壊さず被災者の命と健康を守るためにこれも緊急に指示を発していただきたいいかがですか

2:40:11

内閣総理大臣岸田文夫君

2:40:14

先ほど委員から御指摘があった避難所の環境整備についてもより努力をしなければならないと思いますがこの避難所以外在宅であったりあるいは車中泊であったり避難所以外で避難生活を送っている方についてもこの支援が重要であると考えます各市町においては職員の個別訪問ですとか保健師の巡回あるいは民政委員や区長との連携こういったことによって避難所以外での避難生活を送っている方々への状況把握対応を進めているところですが御指摘のようにビニールハウスですとかこうした厳しい状況におられる方々について避難の整った避難先に移っていただくことあるいはトレーラーハウスなどを活用するこうした地域の事情に応じた環境の確保こうしたものが重要であると考えますぜひこうした環境の確保改善政府としても自治体を支援してまいりたいと思います

2:41:40

田村貴昭君

2:41:42

ホテル旅館等の二次避難所に2850名の方が避難されています食事の提供のないところもありますしかし災害救助法では焚出しその他による食品の給与が定められています速やかに食事の提供を行ってください3食月のホテルは1泊1万円すどまいのホテルの食事3食へは1230円の救助基準金がありますがこれは低すぎます被災者が払っている駐車場やあるいはコインランドリー等の負担も考えるならばこの基準額を引き上げるべきだと考えますが検討されていますかいかがですか

2:42:21

内閣総理大臣岸田文雄君

2:42:25

一般避難所において食事を提供する場合にはこの災害救助法に基づき支援できる基準額1230円と定められておりますがこの二次避難の場合に用いられるホテル旅館を避難所とする場合の利用の基準については特例的に7000円から1万円に引き上げたところであり食事の提供についてもその額の中に含まれていますすどまりのホテル等に宿泊する避難者に対して飲食提供事業者に委託して食事を提供する取組これも進められておりこういった取組についてこの関係者に周知をしていくこうした取組を県とも連携しながら進めてまいりますまた別途駐車場を借りている場合コインランドリーを利用する場合こうしたものは災害救助法の対象費用には含まれませんが民間事業者の協力を得ることによってこうしたサービスを提供するこうした取組について情報を提供するなどこの二次避難に対しても丁寧に対応していきたいと思っています

2:43:47

田村貴昭君

2:43:48

住まいの再建には被災者生活再建支援制度の拡大が決定的に重要であります繁華衣一部損壊の全てを対象にすることそして支援金は再建に必要な現実的な金額となるよう大幅な引上げをすべきと考えます強く要望しておきたいと思いますそして農業業にも大きな被害が出ています石川県では8割58漁港で被害がありました漁船船舶が使えていません漁に出られない状況です漁業者への休業保障が必要であると考えますがいかがですかそして被災農家支援であります農地が復旧してもハウスや農業用施設農器具の被害が回復できなければ営農再開はできません過去の大規模災害では基本的に農家負担なしの支援策が打ち出されましたこれを行うべきではないでしょうか被災地は第一産業が地域の重要な支えととなっています生業を継続するためにこれ総理の決断があって次に進みますのでぜひ決断してくださいいかがですか

2:44:57

内閣総理大臣岸田文雄君

2:45:00

農業者そして漁業者の成り上げの再建に向けてこの甚大な被害を受けた漁港等の可能な限りの早期復旧を図るとともに農業用ハウスや機械等の再建支援のほか金融支援、農業共済、そして漁業共済等による各種支援これを重層的に講じていきたいと思います明日にも被災者の生活の成り上げ支援のためのパッケージこれを取りまとめることとしておりますがこの中にこうした取組しっかり盛り込んでまいります

2:45:41

田村貴昭君

2:45:43

そうじて対応が遅いので急いで進めていただきたいそのことを強く要望して終わりますこれにて田村君の質疑は終了いたしました

2:45:54

次に田中健君

2:45:56

田中君

2:45:57

国民民主党の田中健です私からもこの寒波の中大変厳しい被災生活をされていらっしゃる皆さんに心より運命を申し上げたいと思いますしまた現在電気や水道ですねライフラインに向けて一日も早い復旧に奮闘されている全ての皆さんに感謝を申し上げますそれでは私からは被災者の生活再建支援法についてまずお聞きをいたしますこれまでの質疑の中で立憲民主党さんとまた日本維新の会さんと私たちも共同提案を予定をしています支援金の埋蔵そして何といっても中規模の反壊世帯またそれ未満の人にもですね基礎支援金を創設してほしいということでありますそれによってこれまでカバーできなかった被災者の皆様にもですね支援が行き届くことが求められています先ほど総理は問題意識を共有しているとありましたが一方でですね過去のバランスを考えるとさらには総合的に検討したいとありました発災からもう3週間経っています特に基礎支援金はスピードが求められていますぜひですね総理の決断でですねこれできることでありますからぜひ推進してもらいたいと思いますが今一度答弁をお願いいたします

2:47:09

内閣総理大臣岸田文夫君

2:47:13

はい先ほどから答弁させていただきますように発災直後から救命救助避難所の支援ライフラインの復旧等を取り組んでまいりましたが今後復興復旧を考える場合に生活やなり合いを再建する際に御指摘の住宅の再建これは重要な課題となりますその際にこの被災地のニーズですとか実情を踏まえてそしてさらには現下の経済状況こういったものも踏まえながら被災者が効果的に活用できる方策を考えなければならないということで先ほど来御指摘いただいた問題意識に対しまして政府としても濃度の実情に合わせた追加的な方策これを検討しますと申し上げております具体的な内容についてはこの整理した上で明らかにしたいと思いますがぜひ被災地の厳しい現状に鑑みてそしてこれからこの復興復旧住宅の重要性がより指摘される段階に至るにあたってしっかり取組を明らかにしたいと思います

2:48:38

委員長 田中健君

2:48:40

四日県内で3万7000の灯の被害があると言われていますしまたそもそも万博当初の予算より今1.9倍にもふくり上がっています今回の倍増できないはずがないと思いますのでぜひそれの決断で進めていただきたいと思いますまた生活再建と合わせて必要なのは早期の事業の再開でもあると思っていますそのためには雇用の維持が必要ですこれに対して政府は雇用調整助成金の改正を早期に提出をしてくれました助成率の引上げや支給日数の延長は決まりましたけれども日額の上限には今回変更がありませんでした現在物価の高騰そして何よりも今年も継続して賃金を上げていくという政府や社会全体の流れに取り残されていけないと思っています現在上限額8490円ですこれを1万5000円程度に引き上げることというのは検討していただけないでしょうか見解を伺います

2:49:40

内閣総理大臣岸田文雄君

2:49:43

御指摘のように雇用調整助成金については助成率や支給日数を引き上げるなど特例措置は講じましたそして委員の御質問は日額上限を引き上げられないのかということでありますがこの日額上限につきましてはこのコロナの特例に際してそのコロナ流行下においてこの国から事業者や国民に対してこの感染防止対策への強い要請を行う中でこの休業手当が支払われることを前提とした雇用調整基金とは別にこの休業手当が支払われない場合においても要は労働者に直接払う制度これを新たに設けようということで新たな取組を用意いたしましたこの休業手当が払われる場合と払われない場合とより幅広く支援を行うために制度を用意したその2つの制度のバランスという観点から日額上限を引き上げたこういった経緯から日額上限の引き上げが行われたこういったことであります今回この災害への対応について同一に論じることは難しいとは思いますが過去の災害時の対応を参考にしつつ休業時だけでなく従業員を出向させたり教育訓練をした場合にも助成率を引き上げる対象とするあるいは休業等の規模が小さい場合でも助成の対象となるよう要件を緩和するこうしたさまざまな配慮特例措置こうしたものは用意をして支援をしていきたいと考えています

2:51:48

田中健君

2:51:49

はい 被災地には働きたくても働けないと言って将来の不安を抱えていらっしゃる方がたくさんいらっしゃると思います先ほどコロナの特例措置1万5千円紹介いただきましたけれどもぜひさまざまな検討をしていただいて市学上限の増額もお願いをしたいと思います最後に補正予算についてお聞きをします総理は当案と自身の対策として来年度の補正予算ですね来年度の予備費これを倍増させると発言がありましたこれまで災害がありましたと補正予算を組んでそして災害対策費の名目でつくってきたという経緯があります約1ヶ月程度40日ほどでつくってきましたしかし今回は補正予算をつくらなかったということでありますが23年度の補正予算を国会に提出してですねそして国民に安心させるということは必要ではないでしょうか見解を伺います

2:52:38

内閣総理大臣岸田文雄君

2:52:41

今後仮設住宅の確保ですとかライフラインインフラの普及ですとか生活なり合いの再建こういったさまざまな対応へ財政措置必要となるわけですが現時点でその個々の政策の内容や予算網羅的に確定する積み上げていくこれはまだ困難な状況にあると思いますそして今年度は予備費まだ残額4600億がありますそして来年度の予算についても1月1日の発災から国会開会までの間所要の概算決定の変更を行うことこれが可能でありましたよって補正予算を編成するのではなくしてこの予備費の増額を行うこのことが最もスピード感のあるそして早く国民の皆さんに安心していただくこういった観点から適切なものだと判断した次第であります

2:53:48

田中健君

2:53:49

予備費についてはコロナ以降ちょっと高が外れているという指摘もありますしまた時間はもう発災から経っています1ヵ月前回も40日ぐらいでできておりますのでぜひまた検討していただければと思います以上ですこれにて田中君の質疑は終了いたしました

2:54:07

次に福島信之君

2:54:10

福島君

2:54:13

はい有志の会の福島信之でございます早速質問に入らせていただきます13年前の東日本大震災のとき私の茨城は地震の被害が東北3基のより大きいな被害を受けまして私自身被災地の議員として復旧復興に向けて奔走してまいりましたそのときに私はライオンズクラブに地元で水戸青井ライオンズクラブというところに所属しておりまして復旧してすぐに被災地の岩手県の大槌に行ってそれ以降10年以上にわたって北は北海道から南は熊本まで災害があるたびに私たちはさまざまなボランティア活動に行っておりますこれまでの野党半島の地震のときも行っておりましてそのつてをたどって1月2日には既に調査隊が地元に入って地元の役場のつながりを得られる皆様方からさまざまなニーズを伺って要請も受けて1月7日と13日に野党町21日に穴水町の滝出しのボランティアに出動しました本当にみんな久しぶりに食べる温かいご飯でみんな涙を流すというんですねそこで言われたのはもう3週間たってもアルファマイカップラーメンしか食べていないとかお偉いさんは上空からヘリで視察するだけで現場は本当に見てくださいよとか自衛隊の皆さんは頑張っているんですけれどもただ移植中の細かいところはもっと国に全面に立ってほしいという声が寄せられましたこれ質疑じゃないんで要望で先ほど来

2:55:36

公明党の中川委員や立憲民主党の泉委員

2:55:39

あるいは共産党の田村委員からも指摘もありましたけれども私も記憶があるんですけれども被災して3日ぐらい経って食料がなくなってくると被災地の雰囲気ってガラリと変わるんですやっぱり食は大事です先ほど来プッシュ型支援と言っておりますけれどもプッシュだけではだめなんですけれどももっときめ細かく国が全面に立ってぜひ食の部分の改善をやっていただきたいということをまず要望させていただきますその上で本題に入らせていただくんですけれども被災地には滋賀原子力発電所が立地をしておりますネット上ではさまざまな心配の声が飛び交っておりまして例えば内田達郎先生といった永久力のある人も初動が遅かったり今回ドローンを禁止したり総理が被災地に行かないというのは原発が危ないからじゃないかなという流言飛語が飛び交っておりましたこうしたことにより風評被害も被災地の復旧復興を遅らせることになるのでしっかりとした情報提供が私は必要だと思っておりますところが原子力規制委員会のホームページを見るとのんびりしたことに緊急情報は24時間以内に緊急情報ありません情報提供は3日以内に情報提供ありませんこれは1月22日の13日の時点なんですけれども1月2日とか3日もこのような状況でした今も同じ状況です全然要するに更新されていないんですよ緊急時情報ホームというのを見てみたらこちらも過去の情報というのをクリックしてようやくお役所の内部通知のような情報が出てくるだけで欲しい情報に届きません北陸電力のホームページには確かにさまざまな情報があるんですけれども北電さんは頑張っていらっしゃいますけれども変圧器で起きたことを火災と発生してその後油漏れと修正しその後最初の発表よりも漏れた量が5倍だったとか原発式自体の取水槽の水位変動も何度も数値を変更したり残念ながらなかなかこれでは国民の皆様方に信用していただけないと思うんですね私は1999年ここにいる齋藤国土交通大臣とJCO事故の後に原子力災害対策特別訴訟というのをつくって初めて日本の原子力防災体制をつくるのを私の部下には伊佐公明との衆議院議員もいたんですけれどもやらせていただいたんですけれどもそのときに現地に原子力防災専門官と原子力運転検査官というのを常駐させているんですね今回も滋賀の原子力規制事務所というのがあるんですけれどもこちらのホームページも何の情報もありません原子力近畿自体と現地対応標準マニュアルというのがあってその中でこのような警戒事態になったら情報収集者は務めて現場での確認によるものと現場で確認しなさいと書いてあるんですつまり北電が発表したらそこに現地の係官が行って確認をしてしっかりとそのリスクを評価してそれを国民に示すべきだと思うんですね全く今回それがないから今この瞬間も本当かどうかわからないことが情報がネット上を飛び交っておりますこれまでのさまざまな原子力のマニュアルは私がつくった20世紀末のインターネットが発達していないときとあんまり変わらないんですねですからそろそろ質問いたしますお待ちください既に予定の時間が過ぎております簡潔にお願いいたしますはい質問です総理これは総理ね原発の再稼働とか言っているわけでありますからぜひですねこの情報発信のあり方を見直していただきたいんです国民が今欲しいと思っている情報をわかりやすく原子力規制委員会から的確にリスク評価をして出すようにしていただきたいんですけれども総理お考えいかがでしょうか

2:59:26

内閣総理大臣岸田文雄君

2:59:30

原子力発電所に関する状況国民に対する周知広報これは国や自治体事業者など適切な役割分担のもとに情報発信しなければならないと考えます今回の地震にあたっては当日のうちに原子力規制庁及び現地に警察本部を立ち上げそして翌日には原子力規制庁の検察官が発電所に入り政府としても重要な情報収集を行いそしてホームページやSNSで情報発信を行ったと承知していますが委員御指摘のような御指摘についてはぜひこれは規制委員会において審議をし対応について見直しが行われることになると承知をします同時にこの事業者北陸電力についても御指摘がありましたが事業者の情報発信も重要であり発信についてより丁寧に発信することを徹底するなど指導要請を行ったところでありますいずれにせよ国や自治体事業者適切な役割分担で情報発信に努めてまいります

3:00:50

福島君

3:00:51

ぜひしっかりとやっていただきたいと思います以上ですこれにて福島君の質疑は終了いたしました以上をもしまして本日の集中審議は終了いたしました本日はこれにて散会いたしますご視聴ありがとうございました

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