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衆議院 経済産業委員会

2023年11月01日(水)

0h21m

【公式サイト】

https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=54728

【発言者】

岡本三成(経済産業委員長)

自見はなこ(内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 消費者及び食品安全 地方創生 アイヌ施策) 国際博覧会担当)

西村康稔(経済産業大臣 原子力経済被害担当 GX実行推進担当 産業競争力担当 ロシア経済分野協力担当 内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構))

岩田和親(経済産業副大臣兼内閣府副大臣)

酒井庸行(経済産業副大臣兼内閣府副大臣)

工藤彰三(内閣府副大臣)

吉田宣弘(経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官)

石井拓(経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官)

古賀友一郎(内閣府大臣政務官)

19:30

これより会議を開きます。この際、一言、ご挨拶申し上げます。この度、経済産業委員長に占任をされました岡本光成でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。我が国の経済及び産業は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進む一方で、

19:56

国のエネルギー・食料価格の高騰や、欧米各国の金融引き締めによる景気交代懸念など、依然として厳しい環境に置かれております。このような状況を踏まえ、我が国の将来を見据えたとき、エネルギー安全保障の強化、経済安全保障の推進、GXなど成長分野への投資促進、地域経済及び中小企業の活性化等が必要不可欠であります。

20:25

また、廃炉、汚染水、処理水対策など、福島の復興も引き続き最重要課題の一つであります。かかる重大なとき、適切な施策を推進し、国民生活の安定と向上を図るべく、本委員会に課せられた責務は誠に大きく、改めて所の職責の重さを痛感いたしております。

20:52

理事及び委員の皆様方のご指導とご協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営となるように努め、本委員会の使命を果たしてまいりたいと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。理事の辞任の件についてお諮りをいたします。

21:16

理事 井原拓実さん、細田健一さん及び小野大輔さんから、理事辞任の申出があります。これを許可するにご異議ありませんでしょうか。ご異議なしと認めます。よってそのように決しました。引き続き、理事補欠辞任の件につきましてお諮りをいたします。ただいまの理事の辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が4名決院となっております。

21:45

この補欠辞任につきましては、選例により委員長において指名するにご異議ありませんでしょうか。ご異議なしと認めます。よってそのように決しました。それでは、理事に大串正樹さん、鈴木駿さん、宮内秀樹さん及び森島忠さんを指名いたします。次に、国勢調査承認要求に関する件につきましてお諮りいたします。

22:13

経済産業の基本施策に関する事項、資源エネルギーに関する事項、特許に関する事項、中小企業に関する事項、私的独占の禁止及び公正取引に関する事項、工業等に係る土地利用の調整に関する事項、以上の各事項につきまして、議長に対し国勢調査の承認を求めたいと存じますが、ご異議ありませんでしょうか。

22:42

ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。この際、自民・国務大臣及び西村経済産業大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。

22:56

では、はじめに自民・国務大臣。

22:59

公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、ご挨拶を申し上げます。

23:07

公正取引委員会による厳正かつ実効性のある独占禁止法の運用が確保されるよう、公正取引委員会の体制について、質的、量的な充実を図ることに努めます。公正取引委員会は、カルテル、入札団子、唯一的地位の乱用行為をはじめとした独占禁止法違反行為及び下請け法違反行為を取り締まるとともに、これらの行為を未然に防止します。

23:35

独占禁止法・下請け法の執行強化の取組を進めることや、迅速かつ的確な企業結合審査も重要です。また、特に透明性・公正性を確保する必要性の高いデジタルプラットフォームをめぐる取引分野をはじめとして、さまざまな分野における取引実態の把握や競争の活性化に関する衝動などを通じて、競争環境の整備を進めることも必要です。これらに加え、本年5月に公布されたフリーランス事業者間取引適正化等法については、同法の円滑な施行に向けた準備を進めてまいります。岡本委員長をはじめ、理事・委員各位の一層のご理解・ご協力、また、ご指導を賜りますようにお願い申し上げます。ありがとうございました。では、自民大臣はご席をいただいて結構です。

24:32

次に西村経済産業大臣、お願いします。第212回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、減少経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業共生力担当大臣、

24:57

経済分野協力担当大臣、内閣府特命担当大臣、原子力損害賠償配慮等支援機構担当として申し上げます。我が国経済は、国際経済質量の変化やコロナからの最高といったマクロ環境の変化に加え、これまでの様々な施策の効果もあり、過去最高水準の国内投資・未投資、高水準の賃上げの実現など、

25:21

今後も続き、国際経済の変化に向け、国際経済の増進に向け、国際経済の増進に向け、国際経済の増進に向け、国際経済の増進に向け、国際経済の増進に向け、国際経済の増進に向け、国際経済の増進に向け、国際経済の増進に向け、国際経済の増進に向け、国際経済の増進に向け、

25:41

今後も継続する構造的な人手不足、人口減少といった状況を乗り越え、持続的賃上げを実現する新しい時代の経済構造への転換、改革を図る必要があります。私は、経済産業大臣として、政権運営の根幹たる経済政策に全身全霊で取り組み、賛成する課題に一つ一つ答えを出していくこのミッションを完遂する確保であります。

26:05

福島復興と東京電力福島第一原子力発電所の廃炉処理水対策は、経済産業省の最重要課題です。本年8月、福島第一原発の廃炉に向けた大きな一歩となるアルプス処理水の開業方針を開始しました。たとえ今後数十年の長期にわたろうとも、アルプス処理水の処分が完了するまで、政府として全責任をもって取り組んでいくとともに、アルプス処理水の安全性の確保、風評対策、成り前継続支援に全力で取り組みます。

26:33

着実な廃炉の進展に向け、燃料デブリの取り出し等のための技術的難易度の高い研究開発を支援します。加えて、漁業者の皆様が安心して漁業を継続できるよう、これまでの800億円の基金を含む総額1,007億円の製作パッケージを適時適切に、迅速に、着実に実行に移すとともに、輸出源が顕著な品目の販路拡大や加工体制強化、加工業者等への資金繰り支援を行います。併せて、基幹困難区域の避難指示解除に向けた取り組み、事業成り割の再建や新産業の創出、交流人口の拡大、芸術文化を通じた新たな魅力づくりなど、被災地の復興を着実に推進します。また、福島以外の地域においても、文化芸術コンテンツ産業などの当の海外展開やロケーション誘致によるインバウンド需要の取り組みを進め、地域経済の活性化、地域における文化の再創造を支援します。脱炭素化の流れを我が国の成長につなげるGXの動きにおいても、エネルギーの安定供給は、我が国経済、社会にとって必要不可欠です。気候変動対応とエネルギー安定供給の両立、地製薬リスクを踏まえた経済安全保障の確立の観点から、資源・外交等を通じたLNGや重量鉱物の安定供給確保に加え、スイス・アンモニアのサプライチェーン構築、CCSの事業環境整備に向けた検討を進めます。

28:00

私たちの制度設計、資源開発を含む総合的な取組を通じ、エネルギー危機にも備えた対策を進めます。足元のエネルギー高いエネルギーへの対策として、出口も見据えた形で燃料価格、電気・都市ガス料金に係る撃変緩和措置を来年春まで継続します。同時に、省エネ型の経済・社会構造への転換を実現すべく、企業における省エネ型設備への更新を複数年度にわたり支援するとともに、

28:27

家庭向けにも高効率給湯器の導入を推進します。併せて、充電・水素充填インフラも含めた包括的な支援等を通じたクリーンエネルギー自動車の普及や合成燃料の早期商用化を目指した実証研究を推進します。先ほど通常国会におけるGX2法の成立を踏まえ、地域と共生した再生可能エネルギーの最大限活用、送電網の整備推進や蓄電池等の導入、安全最優先での原発再稼働や

28:55

運転機関の延長、次世代革新路の開発・建設等に取り組み、エネルギーの安定供給を高級的に実現するためのあらゆる方策について検討します。新意挙について、足元のしおめの変化を持続的な動きにしていく必要があります。まずは、新意挙税制の減税制度の強化を検討します。加えて、取引適正化、価格転嫁対策を強力に推進するとともに、中小企業・小規模事業者の事業再構築や生産性向上の取り組みを支援します。

29:24

また、未増の円高を逆手に取った新規輸出あ、ごめんなさい、円安を逆手に取った新規輸出一万社支援プログラムや小規模事業者持続化補助金を通じ、中小企業・小規模事業者の輸出販路拡大、売上拡大を支援します。また、イノベーションの原点である人への投資を未来への投資と捉え、政府がその予備実質のある支援策を実施する「ヒューマンニューディール」が重要です。キャリア相談、リスキリング、転職までを引き続き一体的に支援し、政府全体で正規・非正規・社内・転職問わずキャリアアップできる環境を整備します。地域における良質な雇用の拡大と成長投資の促進、地域経済を牽引する成長企業の創出に向け、中堅中小企業・小規模事業者の人手不足を補う「精進化・省力化」を企業の規模に応じた適切な形で支援します。さらに、中堅中小企業の成長に向けた

30:21

「財政支援措置」を講じます。厳しい事業環境の中にある中小企業に対し、事業承継、事業再建、再生、廃業等に係る相談体制の強化を行うとともに、中小企業の事業承継を後押しするため、事業承継税制における特例承継計画の提出期限の延長等を行います。また、インボイス制度の導入にも適応できるよう、きめ細かに支援します。また、ゼロゼロ融資の返済本格化を迎える中で、

30:48

経営改善、財政支援を進めるための官民会議を新たに設置し、挑戦意欲がある事業者の支援を加速します。深刻な人手不足を敷きへとする物流の2020年問題の解決を図るべく、荷主企業の物流施設の自動化、機械化を含むあらゆる支援等を実施します。強靭で柔軟な経済を構築するためには、国内において成長につながる投資を促すべく、

31:16

国と踏み込んで政策を進めることが重要です。特に、GX、DX、経済安全保障等、国として戦略的な重要な分野の中でも、民間での投資額の大きさにより、リスクのある物資の国内投資、生産を促進するため、中長期的な予見可能性を示しつつ、生産活動に応じた減税措置の創設を検討します。また、持続可能性や信頼性等を満たす形で生産された

31:43

重要物資の需要に働きかける政策を検討するなど、国際協調の下、グローバルに公正な市場・事業環境の整備に取り組みます。半導体や蓄電池、AI、量子等、今後の経済成長の鍵となる戦略分野について、国内投資、研究開発、人材育成等を支援します。特に半導体は、これまでTSMCの誘致やラピュタスの支援などを進めてきましたが、引き続き、生産拠点整備や研究開発の支援等の取組を加速します。併せて、関係省庁とも連携し、地域の理解を得た土地利用に関する規制の柔軟化や工業要粋等のインフラ整備にも取り組みます。昨年成立した経済安全保障推進法に基づき、半導体・蓄電池・重要鉱物など、特定重要物資に係る国内生産設備の導入、研究開発等を通じたサプライチェーン強靭化支援にも取り組みます。また、経済成長にはイノベーションも不可欠です。

32:39

日本を世界に誇るイノベーション拠点とすべく、知的財産から生じる所得に対して優遇する減税制度、いわゆるイノベーションボックス税制についても創設を検討します。また、国内のイノベーション推進に向け、破壊的イノベーションの創出を目指した研究開発やAIの開発力強化・中小企業等における導入促進等に対する強力な支援とともに、スタートアップのグローバル展開や人材育成等に対して幅広い支援を行います。

33:06

さらに、投資支援の拡充を含め、産・館・学連携で成長志向型の資源自立経済の確立に向けた取組も進めます。こうした我が国のイノベーションの可能性を、2025年、大阪関西万博において世界に発信します。ポストコロナの新たな世界、次世代技術、社会システムが形づくる未来社会の姿を示すべく、海外パブリオン建設の遅延といった課題を解決しながら、

33:33

成功に向けて関係省庁や地元自治体等と一丸となって、オールジャパンで取組を進めます。人口減少化にある我が国にとって、デジタルトランスフォーメーション、いわゆるDXによる小人化システムの高度化は急務です。このため、先行地域におけるドローンや自動運転トラック等の社会実装、インフラ管理のデジタル化に必要となるデジタルライフラインの整備、さらにこれらを支えるデジタル人材育成を進めます。

33:59

さらに、デジタル化に伴うサイバー攻撃への強靭化を図るべく、産業界全体におけるサイバーセキュリティ対策強化の取組も支援します。ロシアによるウクレレな侵略、大国間競争の激化、深刻化する中東情勢など、政学的リスクの高まりが、我が国の経済社会にも大きな影響を及ぼしています。こうした中、経済安全保障の重要性がますます高まっており、対外経済政策を抜本的に強化し、同盟国、同志国と連携しながら、

34:28

国際に信頼できるサプライチェーンの構築、経済的威圧への対応、重要鉱物の確保などに取り組みます。また、自由で公正な経済指数の維持・強化に向け、CPTPP等の経済連携協定やWTOなどの多国間枠組みを活用します。さらには、これらの課題に対し、IPEF、日米経済版2+2といった新たな枠組みも活用してまいります。また、ロシアのウクレレへの侵略が継続する中、

34:55

日本企業が影響を受ける日本企業を引き続き適切に支援するとともに、日本企業によるウクレレ復興への貢献を支援します。貿易の活性化、対日投資の促進に加え、未来志向型の産業の共生に係る支援等を通じ、グローバルサーフスとの連携・強化を推進してまいります。本年、日本とASEANは有効協力50周年を迎えました。これからの50年を視野に、「共に未来を担う産業をつくる」「競争」をキーワードに、

35:23

日ASEANの産業協力協会に向けた具体的な取組を進めるとともに、「アジアゼロエミッション共同体構想」の推進を推じ、さらに連携を深めます。また、これらを支える人材、特に時代を担う若手のネットワークづくりに取り組みます。以上、申し上げましたとおり、経済産業行政は多くの課題に直面しております。間もなく取りまとめられる予定の総合経済対策においても、必要な措置を講じてまいります。

35:49

これまではご意見に耳を傾けながら、経済産業大臣として、全身全霊で職務に取り組んでまいります。岡本委員長をはじめ、理事・委員閣議の御理解と御協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

36:06

次に、岩田経済産業副大臣、堺経済産業副大臣、

36:13

岩本内閣府副大臣、吉田経済産業大臣政務官、石井経済産業大臣政務官、及び小賀内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求めておりますので、順次これを許します。

36:28

岩田経済産業副大臣

36:33

この度、経済産業副大臣を拝命いたしました岩田和之でございます。

36:40

経済は、週末の変化を迎えている大事な時期でございます。こうした中、西村大臣をお支えをし、そして、堺副大臣、また吉田政務官、石井政務官と一致団結いたしまして、経済産業行政を前に進めるべく、全力を尽くしていく決意でございます。岡本委員長をはじめ、理事の皆様、また委員の皆様に、御指導、御弁達を賜りますよう、お願いを申し上げます。

37:09

次に、堺経済産業副大臣

37:12

この度、経済産業副大臣を拝命いたしました、参議院の堺康幸でございます。西村大臣をお支えをしながら、岩田副大臣、そして、吉田石井政務官とともに、経済の発展に全力で取り組んでまいりますので、

37:36

岡本委員長をはじめ、そして、理事、各委員の皆様方の、御指導、御弁達を賜りますことをお願い申し上げます。よろしくお願い申し上げます。

37:47

次に、工藤内閣府副大臣

37:50

この度、内閣府副大臣を拝命いたしました、衆議院議員の工藤昌造でございます。よろしくお願い申し上げます。

38:02

厚生取引委員会に関する事務を担当する副大臣として、一言、御挨拶を申し上げます。我が国は、経済が健全に発達していくためには、競争政策の中核となる独占金種の適切な運用を確保していく必要があります。小川大臣政務官とともに、自民大臣を補佐し、公正かつ自由な競争のもとで、我が国経済がしっかりと発展していけるよう、職務に邁進してまいります。岡本委員長をはじめ、理事、委員、各委員には、一層の御指導、御弁達をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

38:40

次に、吉田経済産業大臣政務官。

38:46

このたび、経済産業大臣政務官を応接かりました吉田信尾でございます。

38:56

西村大臣をお支え申し上げ、岩田副大臣、また、坂井副大臣、そして石井政務官とともに、しっかり責任を果たしてまいる所存でございます。経済産業委員会の岡本委員長、また、理事、また、委員の先生方におかれましては、御指導、御弁達を賜りますよう、心からお願い申し上げます。よろしくお願い申し上げます。

39:27

次に、石井経済産業大臣政務官。

39:31

このたび、経済産業大臣政務官を拝命いたしました石井委員です。

39:40

西村大臣をお支えし、岩田、坂井両副大臣、また、吉田大臣政務官とともに、岡本委員長、そして、理事、委員閣議の先生方の御指導の下、しっかりと勤めてまいります。内閣府どうぞ、よろしくお願いします。

39:59

次に、小賀内閣府大臣政務官。

40:09

厚生取引委員会に関する事務を担当する内閣府の大臣政務官として、一言、御挨拶を申し上げます。工藤副大臣とともに、自民大臣を補佐し、公正かつ自由な競争環境の整備に努め、我が国の経済がより豊かで活力あるものとなるよう、全力で職務を遂行してまいります。

40:30

小松委員長をはじめ、理事、委員閣議には御指導、御勉達さまりますよう、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

40:39

次回は、来る8日水曜日午前8時50分、理事会、午前9時、委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。よろしくお願いします。

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