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衆議院 本会議

2023年04月14日(金)

0h7m

【公式サイト】

https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=54524

【発言者】

細田博之(衆議院議長)

河野太郎(デジタル大臣 内閣府特命担当大臣(デジタル改革 消費者及び食品安全) 国家公務員制度担当)

坂本祐之輔(立憲民主党・無所属)

中司宏(日本維新の会)

輿水恵一(公明党)

塩川鉄也(日本共産党)

59:59

委員長 では、本日の会見で、国会議員の皆様方にお問い合わせをいたします。...を交代...また、公金受取に本人から不同意との回答がなければ、自動的にマイナンバーと紐づける特例を盛り込んでいます。これまでの「本人同意あり」の原則から180度の転換ではありませんか。このようなやり方では、制度に対する国民の不信は一層高まるものであります。最後に、デジタル化の推進のために盛り込んだ戸籍等の氏名の振り柄の問題です。本案は、氏名の振り柄は一般に認められている読み方に限るとしています。これでは、行政が一般的な読み方の審査を行うことになります。命名に介入することは有り、戸籍に記載されている人の振り柄は、現に使っているものとは違う振り柄となる可能性があるのではありませんか。氏名は、個人に称するものなり、その読み方は...

1:11

厚生労働大臣 党活の部君

1:17

厚生労働大臣 党活の部君

1:20

厚生労働大臣 党活の部君 廃止についてお尋ねがありました。厚生労働大臣 党活の部君 国民の皆様にマイナンバーカードで受信していただくことで、厚生労働大臣 党活の部君 データに基づいたより良い医療を受けることが、厚生労働大臣 党活の部君 保護保険証の一体化には多くのメリットがあります。厚生労働大臣 党活の部君 こうしたことを踏まえ、マイナンバーカードが任意の申請に基づき、厚生労働大臣 党活の部君 交付されるものであることは、厚生労働大臣 党活の部君 オンライン資格確認を受けることができない除去確認書の申請勧奨など、厚生労働大臣 党活の部君 資格確認書の取得について、厚生労働大臣 党活の部君 必要な対応を行ってまいります。厚生労働大臣 党活の部君 また、オンライン資格確認を導入している医療機関などについては、薬剤情報などを活用した医療の質の向上が期待されるため、診療報酬を加算をしております。厚生労働大臣 党活の部君 その上で、マイナンバーカードを利用した場合には、厚生労働大臣 党活の部君 問診等の業務負担が減ることから、患者負担を低くしているところであります。厚生労働大臣 党活の部君 オンライン資格確認の導入支援や、施設での入所者への対応についてお尋ねがありました。厚生労働大臣 党活の部君 医療保険のオンライン資格確認の原則義務化に当たっては、厚生労働大臣 党活の部君 顔認証付きカードリーダーの無償提供や、システム回収への補助金の課重を行ってまいりました。また、医療機関等が使用するネットワークについては、善意のある第三者からの攻撃による情報漏洩を防ぐために、通信事業者が独自に保有する閉域ネットワークなどを使用するなどの対応を行っております。高齢障害福祉施設における入所者のカードや資格確認書の管理を推進するため、関係省庁とも連携し、関係団体の整理し、丁寧にお示しをしてまいります。マイナンバーカードの現場からの様々な声に、一つ一つ丁寧に対応しながら取り組んでまいります。

3:15

まず、マイナンバー制度におけるプライバシー侵害の危険性についてのお尋ねがありました。マイナンバー制度は、行政の効率化と国民の利便性向上を実現し、公平公正な社会を実現するデジタル社会の基盤です。また、マイナンバー制度は、制度面及びシステム面で各種のセキュリティ対策を講じており、具体的にはマイナンバーを取り扱う者に対して、漏洩防止等を行うこと、個人情報を一元管理せず、各業者に十分配慮した仕組みとしております。従来通り引き続き、マイナンバー法に個別に規定する必要があります。その上で、(音声が切れる)(…) 事務について、マイナンバーの利用を可能とすることとしています。また、本改正により、法令でマイナンバーの利用が認められている事務の範囲内で(…)この場合においても、情報連携できる主体事務は、(…) より大きくなることはございません。国民の利便性向上や行政の効率化が大きな目的であります。また、十分配慮した仕組みに何ら変更はございません。次に、マイナンバーカードの安全性の確保策についてお尋ねがありました。改正法案では、速やかにカードの交付を受ける必要がある方に、申請時に市町村の窓口認証を行うことを前提とするものです。また、改正法案では、マイナンバーカードの普及利用促進のため、暗証番号の入力等を行わずに、利用者の確認をする方法の既定紙署名や電子利用者証明による確認を行うこととし、利用場面を図書館サービスの暗証番号の入力等を行わずに受留した電子証明書について、その有効性を確認することを確認することを確認することを確認することとし、最後に、公権受取口座登録の特例制度に係る同意の都定法案の公権受取口座登録の特例制度においては、対象人通知を行う旨、法律に規定し、登録を行いたくない方について不同意の回避を確認することとしています。さらに、不同意の回答を失格してしまった場合であっても、マイナポータルや金融機関経由で登録完了後の本人への通知においてその旨案内するなど、万全の対応を期待して、公権受取口座は公的給付等の支給のためのものであり、等が把握されるものではないことなど、皆様の理解を得られるよう取り組んでまいります。

5:41

法務大臣 斉藤健君

5:49

お答え申し上げます。まず、戸籍に氏名の振り仮名を記載することに関し、氏名の振り仮名については判断されることになります。本席地の市町村長が、いわゆる名乗り君など行政が明々に介入する旨のご指摘は当たらないものと考えています。次に、本席地の市町村長による氏名の振り仮名の記載についてお尋ねがありました。現に戸籍に記載されている方の氏名の振り仮名については、まず、氏については戸籍の筆頭に記載されているので、そのため、その周知広報に努めてまいります。また、こういうこともあり得るため、その場合には、本席地の市町村長は、住所をするため、便宜上を保有する情報等を参考にして、あらかじめ本人に通知をした上で戸籍しております。なお、この受入れをすることで変更することも可能としています。次に、現に戸籍に記載されている村長についてお尋ねがありました。村長をする観点から、氏については戸籍の筆頭に記載されている方でおります。また、一般に認められている読み方以外でも、現に使用されております。いずれにしましても、現に戸籍に記載されている方の、そうする取り扱いをしてまいります。

7:07

厚生労働大臣の方を許します。厚生労働大臣、加藤勝信君。

7:14

委員への答弁において、悪意のある第三者からの攻撃と答弁を提出させていただきました。

7:25

質疑は終了いたしました。本日はこれにて3回...

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